乃木坂46の新境地「16人のプリンシパル trois」開幕!8月の“神宮球場ライブ”がサプライズ発表

2014.6.2 18:58

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乃木坂46が今年で3年目となる劇場公演「16人のプリンシパル」がtrois(フランス語で3の意味)となって、5月30日に赤坂ACTシアターにて初日を迎えた。観客が1幕を観て休憩中に投票し、2幕の出演者を決めるという、演劇の常識では考えられない劇場公演は今年もチケットが即完売という人気ぶりで、交換留学生として乃木坂46を兼任する松井玲奈(SKE48)の初参加ということでも話題を集めている。

公演に先立ち行われた会見には秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、深川麻衣、松井玲奈、松村沙友理、若月佑美の10名が参加。この公演を最後に活動を一時休止する生田絵梨花は「テーマは“コント”なので…最後にみんなで笑って終われたらいい。」とコメント。

また今回が初参加となる松井玲奈は「プリンシパルが乃木坂46における総選挙なのかな、と私は思っていたので、今日はまずそれを体験できるのがうれしい。しっかり楽しみたい。」と意気込みを語った。

本公演では、1幕でメンバーがそれぞれ立候補したキャストをかけてコント対決。休憩中に、観客は各役に一番合うと思うメンバーを携帯から投票し、その結果で2幕の出演者が決定した。その後、投票結果によって観客に選ばれた出演者16人による第2幕「レッツゴーっ!ポリン姫」を演劇、小気味良いテンポで展開されるステージに会場からは爆笑の連続であった。初参加で見事に投票での配役を勝ち取った松井玲奈も、その演技力を見せつけた。

終演後には、最新曲『気づいたら片想い』『ロマンスのスタート』をパフォーマンス。キャプテンの桜井玲香からの挨拶の合間に、全国5ヶ所約10万人を動員する“真夏の全国ツアー2014”がサプライズ発表された。なかでも明治神宮球場での単独ライブ開催は、2000年8月に開催されたTHE ALFEE以来14年振りということで、メンバーの歓喜と会場からの大きなどよめきと歓声が鳴り止まなかった。

その日、その時に配役が決定する、しかもその決定権はその日の観客にあるという、斬新な演劇スタイルの脚本・演出は劇作家としても名高い福田雄一。“コメディエンヌ、乃木坂46”として新たな乃木坂伝説が始まる。

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