新世代妄想ハイブリッド音楽家・糸奇はな、全く新しいスタイルでアプリ作品「ROLE PLAY」をリリース

2017.6.14 21:20

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糸奇はな

クラシックをベースとしながらもポップセンス溢れる楽曲と儚く少女的な歌詞で独自の世界観を構築し、歌や作詞作曲だけでなくトラックメイク・オーケストラアレンジ・楽器演奏・ジャケットイラスト、ミュージックビデオなどなど作品作りの全てをひとりでこなす新鋭のシンガーソングライター・”糸奇はな(よみ:いときはな)” の、キャリア初となるアプリ作品「ROLE PLAY」が6月10日にリリースされた。

音楽作品のリリース形態としては全く新しいスタイルでのリリースとなる。

この作品は、今年2月10日にタワーレコード限定で発売された糸奇はなの全国流通第2弾シングル「ROLE PLAY」の持つ世界観を、体験型シュミレーションアプリとして大幅に拡大したもの。架空の街「なまえのないまち」で展開されるそれぞれ登場人物のストーリーを覗いたり、ロールプレイングゲームさながらに趣向の凝った独特の世界観をたっぷり堪能できるものとなっている。アプリ内ではCDに収録されていた4曲が聴けるのはもちろん、今作品のために全て描き下ろされたイラストやテキストで物語が展開され、ゲーマー魂をくすぐるような隠しページも多数存在する他、特定の日や時間や季節によって何かがおきる工夫もなされているという、非常に奥の深い内容になっている。作品作りの全てをこなす糸奇はなだからこそできる、新しいスタイルでの音楽作品の提案でもある。

糸奇はなは、京都市立芸術大学の声楽科を卒業した後に 2016年より本格的に自身の音楽活動をスタート。元来のクラシック~西洋ゴシック音楽への造詣の深さをベースに、キング・クリムゾンやスージー&ザ・バンシーズやSIAをフェイバリットに掲げる一方、ゲーム音楽や8bitサウンド、ビートミュージック等を積極的に取り入れるなどの同時代性を持っており、多重ボーカルを駆使し妄想が炸裂した少女性溢れる内省的な歌詞世界とともに斬新な音楽性を提示してきた。

ある意味全てに溢れた現代だからこそ成立する脳内パンクな彼女の妄想は、現代に生きる我々のどこか歪んだ心の奥底に入り込み、癒やしや現実逃避を与えそれを感動に昇華させて揺さぶる。美しい旋律と儚い歌詞は、10代が抱える心の葛藤や20代が放出する天井知らずなハイテンションを飲み込み、全てをハイブリッドさせた曲にちりばめられ濃厚に表現されていく。この先の動きから目が離せない注目のアーティストである。

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