生田斗真・広瀬すず、初共演の映画『先生!』の主題歌をスピッツが歌う。「恥ずかしい思い出と向き合いながら作った曲」

2017.6.14 20:55

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(c)2017 映画「先生!」製作委員会

少女コミックを代表する、純愛名作コミックとして広く親しまれ、7年間に渡って別冊マーガレット(集英社)で長期連載した、累計発行部数570万部突破の大ヒットコミック「先生!」が実写映画化される。

『僕等がいた』以来、5年ぶりとなる“恋愛映画”への出演を果たす生田斗真と、映画界にひっぱりだこの女優、広瀬すずの初共演を果たした本作は、10月28日(土)に全国公開の予定だ。

数々の王道恋愛ソングを世に送り出し、今年、ついに結成30周年記念のシングル・コレクション・アルバム『CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-』が7月5日に発売と、いまだ衰えない人気を誇るスピッツ。そんな、誰もが一度は爽やかな感動に包まれた経験のあるスピッツが、「櫻の園-さくらのその-」以来、9年ぶりとなる、実写映画主題歌新曲を書き下ろした。「歌ウサギ」と題された楽曲は、結成30周年という記念すべき年を迎えたスピッツに相応しい、初恋を経験したすべての人が共感できる、«究極の純愛ソング»となっている。

「―先生。片想いのままでいいから、好きになってもいいですか。」何もかもが純粋で不器用な17歳の響(広瀬すず)が抱く、ぶっきらぼうな性格だが生徒思いの世界史教師、伊藤(生田斗真)への淡い初恋を描いた本作。連載当時、スピッツの曲を聴きながら物語の世界感を膨らませていたという原作者・河原和音の熱い想いに加え、メガホンを取った三木孝浩監督も、脚本作りや衣裳合わせなどの製作準備段階からスピッツの曲を実際に聴いてイメージしながら進めていた経緯もあり、今回のスピッツ起用が決定した。

こうした原作者・監督はじめ製作側の熱烈オファーに応え、新曲「歌ウサギ」を手掛けたスピッツは、「恋愛は大体がキレイ事ではありません。でもそんな中で悩んでもがくのが醍醐味だとオジさんたちは思うのです。恥ずかしい思い出と向き合いながら作った曲ですが、この可愛い恋愛映画に寄り添うことが出来れば幸いです。」とコメントした。

大人と子供、教師と生徒、本音と建前といった様々な思いが交錯する中、不器用な二人の純粋すぎる恋を応援したくなる、爽やかで淡く切ない楽曲の完成に、河原は「優しくて噛み締めたくなる曲と歌詞で、特に後半部分は漫画を描くとき自分もそういう表現をしていきたい!と思いました。」と大感激。三木監督も「大人になっていくことへの寂しさをどこかで感じながら甘い感傷がたまらなく心地よい、『先生!』の世界をより深く増幅させてくれる最高の曲」と絶賛した。

物語と楽曲のテーマはもちろん、スピッツならではの優しい旋律と、ボーカル・草野マサムネの繊細な歌声が見事にマッチした、多くの人の胸を打つこと請け合いの、新たな名曲が誕生した。

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