INFINITE 新曲を世界中のどこよりも早く日本で初生パフォーマンス

2014.5.20 17:24

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韓国の7人組ボーイズグループ、INFINITE(インフィニット)が5月19日(月)、東京・ダイバーシティ東京プラザ・フェスティバル広場でショーケースライブ『INFINITE 1.2.3 SHOWCASE』(~Comeback Season 2~)を行い、7月2日(水)にリリースする新曲『Last Romeo ~君がいればいい~』を5千人のファンの前で初披露した。

13日にユニバーサル ミュージックへの移籍と、移籍第一弾シングル『Last Romeo ~君がいればいい~』のリリースを電撃発表してから初となる来日は、21日に韓国でリリースされる2ndアルバム『SEASON 2』発売キャンペーンの一環として急きょ決まったもの。『INFINITE 1.2.3 SHOWCASE』と名付けられた本イベントは、19日に日本、20日に台湾、21日に韓国と、3日間で3ヶ国をまわるアジア最大規模のショーケースとなり、タイトルの1.2.3には「ただ1度のチャンス」、「2ndアルバム『SEASON 2』ショーケース」、「3日間アジア3カ国で大規模に開催」という意味が含まれている。

昨年行われたワールドツアー『ONE GREAT STEP』のダイジェスト映像がモニターに映し出されると早くも大歓声が沸き起こる。ステージを覆った黒い幕が落とされると、センターにひとり立つのエルを囲むようにしゃがむ6人がドラマチックに登場し、幻想的なイントロと“シンクロ率99.9%”のダンスが光る『Destiny』でライブはスタート。高まる熱気の中、2曲目は雰囲気を一変し、彼らに初のオリコン1位をもたらしたラブリーな『恋に落ちるとき』に。ハート王子を自称するウヒョンが指でハートの形を作って飛ばしまくれば、ファンはたちまち恋に落ちるがごとく熱い眼差しを注ぐ。『Last Romeo』のTeaser Videoで熱気をクールダウンした後は、全員のボーカルを聴かせる爽やかでキュートなミドルチューン『Memories』(『SEASON 2』収録曲)を発売に先駆け先行公開。代名詞であるダンス曲以外にも多彩な表現を見せられる幅広い音楽性を短いライブの中でもいかんなく発揮した。

歌だけでなく、この日はトークもたっぷり。アジア3ヶ国でのショーケースの理由をきかれるとリーダーのソンギュが「日本では1年ぶりのシングル、韓国では3年ぶりのフルアルバムをリリースします。ずっと待っていてくれたファンの気持ちに応えるためにも、このような盛大なショーケースを開催することに。今日はたくさん来てくださってありがとうございます」と集まったファンに感謝を述べた。

新曲『Last Romeo』のMusic Videoメイキング映像を見ながらのトークでは、「新曲のダンスは、1日で覚えられます」(ホヤ)、「4日間かけて撮影しました。本当に大変で、撮り終えた後は倒れたほど。ダンスのシーンだけで20回以上撮ったかな」(ウヒョン)と、その撮影エピソードを語った。

7月2日にリリースするニュー・シングル『Last Romeo ~君がいればいい~』に関してきかれると、「最後のロマンチストを歌った曲。みなさんにぜひ聴いてほしい」(エル)と回答。「Last Romeoにふさわしいメンバーは?」という質問には、全員が一斉に「僕!」と手を上げてアピールすると、「インスピリット(ファン)のことしか考えてないから、僕」(ソンヨル)、「たぶん僕。イケメンだから(笑)」(エル)と持論を展開。最後には「僕があなたのLast Romeoになりたいです!」と日本語でウヒョンが場をまとめた。

トークの後は、サプライズタイムとして会場のファンと記念撮影。『Last Romeo ~君がいればいい~』のフルPVが初公開されると、いよいよクライマックスへ。アルバム『SEASON2』のイントロダクションとなるインスト曲『SEASON2』でINFINITEらしいシンクロダンスを見せた後は、そのまま『Last Romeo ~君がいればいい~』に突入。激しくも切ない歌声と、キレのあるフォーメーションダンスで5千人を魅了した。この曲のパフォーマンスがファンの前で披露されるのは、世界初。詰めかけたファンは、歴史的な瞬間に立ち会った。

この後は20日に台湾、21日に韓国でショーケースライブを行い、韓国アルバム『SEASON2』をリリース。リード曲『Last Romeo』で韓国チャートの1位を狙う。6月7日にはワールドカップ開催で沸くブラジルで開催される韓国の音楽番組『ミュージックバンク in ブラジル』に出演。そして、7月2日には日本で『Last Romeo ~君がいればいい~』をリリース。まさに世界規模での多忙な日々が続く。

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