2016年下半期、一番売れた雑誌は紗栄子、小嶋陽菜、ローラなどが表紙を飾る『sweet』

2017.5.11 21:15

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『sweet』6月号(宝島社)

一般社団法人日本ABC協会より、2016年下半期(2016年7~12月)の雑誌販売部数が2017年5月10日(水)に発表された。

同協会に参加する月刊男性・女性ファッション雑誌(男性・女性ライフデザイン誌)全58誌の販売部数において、株式会社宝島社が発行する女性ファッション雑誌、『sweet(スウィート)』、『リンネル』、『InRed(インレッド)』が1位・2位・3位を独占した。

また5位に40代女性誌『GLOW(グロー)』が入り、TOP5誌に4誌がランクインした。

『sweet』は、2009年上半期に1位を獲得して以来、16期中(2009年~2016年)13期1位を獲得し、その座を不動のものにしている。「28歳、一生“女の子”宣言!」を雑誌コンセプトに掲げ、「大人カワイイ」という言葉を流行らせるなど社会現象を巻き起こした。表紙には、紗栄子、小嶋陽菜、ローラなどを起用し、最近では「カワイイ格好をしないと、可愛くなれない!」という新しいメッセージを発信している。

『リンネル』は、2010年の創刊以来6位~14位だったが、2016年上半期に急伸長し、2期連続で2位を獲得した。「心地よい暮らしと装い」をコンセプトに、“暮らし系”女子市場を開拓し、10~60代まで幅広い年齢層の読者の支持を得ている。読者の約7割が「住まい・暮らしが大事」だと考え、居心地のよいおしゃれな空間作りにこだわりを持っていて、ファッションは「ゆったり」とした着心地のよさを重視したナチュラル系のファッションを好む傾向にあるようだ。

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