亀渕友香CD「古稀」プロモーション第一弾!鎌倉・大本山建長寺法堂で熱唱

2014.5.12 18:53

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日本のゴスペル界の”BIG MAMA”亀渕友香が今年古稀を迎えるのを記念して、7月には戦前戦後の歌謡曲を中心にカヴァーした「古希vol.1モダニズム」、11月には唱歌、童謡を中心に収録した「古希vol.2エデュタメント」の2枚のアルバムを発売する。70歳にして「チャレンジ」をスローガンに掲げ、ムッシュかまやつ、ROLLYら男性歌手とのデュエットを中心に昭和の名曲の数々を歌い上げる内容だ。

その発売に先駆けて、5月10日(土)、アルバム「古希」シリーズリリース記念のライブを神奈川県・鎌倉の大本山建長寺にて行った。

五月晴れの午後、1814年に再建された法堂で、751年前に造られた千手観音像・パキスタンから渡来した釈迦苦行像・五本の爪を持つ天井の雲竜図に見守られながら、アカペラでの「アヴェ・マリア」の献歌からライブはスタート。

「昭和という時代の文化を歌にして伝えたい」という想いから始まった「古稀CD」制作の話から場面は一転。「お猿のかごや」「ミネソタの卵売り」と丹波博幸・窪田晴男のギター、上原”ゆかり”裕のパーカッション、鬼武みゆきのピアノとの斬新なアレンジと演奏に、懐かしそうに口ずさむ年輩者、手拍子を打つ若者らが一体となり、法堂内は「亀渕ワールド」に染まっていた。

このジャンルの音楽が法堂で奏でられるのは初。些か緊張していた亀渕やメンバーも曲が「夜来香」、「月光価千金」と曲が進むうちに伸びやかになり、「故郷」では観客を巻き込んだ大合唱となった。

最後を飾った曲は「You’ll never walk alone」。歌の中盤で法堂の閉じられていた全ての扉が開かれ、明るい春の陽射しと爽やかな風が『君は一人じゃない、前を向いて、さぁ…歩こう』という、亀渕の力強く、優しい訳詞が歌声とともに客席を包み込んだ。

“BIG MAMA”としてたくさんのアーティスト、生徒、ファンに慕われる亀渕友香。彼女の魅力があふれ出たライブとなった。

 

(写真撮影:山口宏之)

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