阿部真央、Aimerと一夜限りのスペシャルセッション!映画『小野寺の弟・小野寺の姉』主題歌の担当もサプライズ発表

2014.5.9 18:53

阿部真央、Aimerと一夜限りのスペシャルセッション!映画『小野寺の弟・小野寺の姉』主題歌の担当もサプライズ発表サムネイル画像

デビュー5周年イヤーに突入し、5月21日には5周年第一弾シングル「Believe in yourself」のリリース、10月10日には初の日本武道館公演を控えている阿部真央。その5周年イヤーのスペシャル企画である全国のZEPP5箇所で阿部真央が好きなアーティストに”お力添え”していただく対バンライブツアー企画、「5th Anniversary 阿部真央らいぶ”お力添え、願います。”ツアー2014」の初日である、ZEPP TOKYO公演が5月8日に開催された。

記念すべき初日の対バン相手は女性シンガーソングライターAimer。阿部真央自身、Aimerのファンである事を公言しており、昨年11月20日にAimerがリリースしたミニアルバム「After Dark」に収録されている「words」を阿部真央自身初となる楽曲提供するなど、お互いの親交を深める中、いよいよライブでの対バンが実現した。

予てからインタビューでも対バンツアーについては「阿部真央のファンの皆様に、阿部真央の好きな方々を見てもらって知ってもらえる良い機会になれば」と話をしていた阿部真央の言葉通り、Aimerの世界感が満ちあふれるライブで阿部真央のファンを魅了。Aimerはこの日、代表曲でもある「あなたに出会わなければ~夏雪冬花~」や「六等星の夜」のほか、5月21日にリリースされる新曲「StarRingChild」を初披露。全9曲をパフォーマンスした。

続けて阿部真央の弾き語りライブがスタート。「4ヶ月振りのライブなので阿部真央自身も凄く緊張しています。」と話すとライブがスタート。「バンドみたいに次々と演奏できないので、ちょっとちょっとMCを挟んで行こうと思います。」と話す通り、普段フルセットのライブでは無い、曲間で随所随所、ファンとの会話を楽しむかのようにMCを挟みながらのライブとなった。

「貴方の恋人になりたいのです」などヒット曲を織り交ぜた全11曲を弾き語りで披露。今回初演奏された5月21日リリースのニューシングル「Believe in yourself」では、オープニングテーマとなっているベイビーステップの話に。「ベイビーステップというアニメは、夢とか希望とかを感じられる作品で、阿部真央の曲を聞いてくれた方々にも夢とか希望とかを与えられたらと思います。」

アンコールでは、阿部真央とAimerが登場し、阿部真央が楽曲提供を行った「words」、さらに“Aimerが大好きな1曲”でもある阿部真央の「for ロンリー」を一夜限りのスペシャルセッション。イベントの終盤に、貴重なステージ上での両者の競演が実現し、圧倒的な両者のパフォーマンスでファンを魅了した。

アンコールでは、阿部真央とAimerが登場し、阿部真央が楽曲提供を行った「words」、さらに“Aimerが大好きな1曲”でもある阿部真央の阿部真央の「for ロンリー」を一夜限りのスペシャルセッション。イベントの終盤に、貴重なステージ上での両者の競演も実現した。

そしてそんな阿部真央からライブ中もう一つのサプライズ発表がされた。2014年10月25日公開予定の向井理、片桐はいり主演映画『小野寺の弟・小野寺の姉』の主題歌を担当する事が本人のMCにて発表された。

今回主題歌である「それぞれ歩き出そう」は映画で描かれている不器用な姉弟が織りなすストーリーに基づいた、優しさ、愛しさが全面に出た言葉と軽快で心地よいサウンドが響くハートウォーミングなミディアムナンバー。アレンジャーには阿部真央の人気作を多数手掛ける小森雄壱が担当。主題歌の打診を受け、作品を見た阿部真央本人が作品を気に入ったことで書き下ろした作品。その後、監督との打ち合せや、何度か歌詞のやりとりをすることで、より作品イメージにマッチした楽曲に仕上がった。阿部真央が映画の主題歌を担当するのは2010年公開の「半分の月がのぼる空」以来、実に4年半ぶりとなる。
【阿部真央 コメント】
今回主題歌の書き下ろしのお話を頂き、映画のオフラインを拝見した際、こんなに心の温まる映画があるのかと心底感動し、号泣してしまいました。「家族」と言う切っても切れない縁で結ばれた掛け替えの無い存在だからこそ生まれる、どこかまどろっこしくて不器用な思いやりや愛情が緻密に描かれていて、人を愛すると言う事の素晴らしさを改めて感じさせてもらえる、とても素敵な作品です。多くの方々の胸にこの感動が届く事を願っています。
この度、このような素晴らしい作品に携わる事が出来、本当に嬉しく思います。ご指名下さった西田監督、ご尽力頂きましたスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。

 

 

【西田監督 コメント】
阿部真央さんには、完成前の荒つなぎの段階から映画を見てもらい、この「それぞれ歩き出そう」を作り出していただきました。僕からのオーダーは「しっとりとせずに明るく楽しい、だけど泣ける歌。悲しくて泣けるのではなく嬉しくて泣けちゃう感じ。姉と弟を想起させつつも、誰にでも当てはまるような歌詞」。そんな無茶ぶりに近いオーダーでした(汗)。初対面の時から既に自分が大事にしているモノを汲み取ってくれた感じがしていましたが、ここまでばちこーんと狙い通りの主題歌が届くとは。原作本まで読み込んでくださり、歌詞にもその一節を入れ込んでくれています。

関連画像