ウルフルズ 新ミュージックビデオは約280時間撮影したドキュメント映像

2014.5.7 10:54

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復活を発表したウルフルズの約6年半ぶりとなるオリジナルアルバム、『ONE MIND』が、いよいよ5月21日(水)にリリースされるが、そのアルバムの1曲目に収録される『あーだこーだそーだ!』のミュージックビデオが完成した。

この『あーだこーだそーだ!』は、今回のレコーディングで1番最後に生み出された楽曲で、メンバーの思い入れも強く、アルバム『ONE MIND』と現在のウルフルズを象徴する1曲となっている。エンターテインメント性と泣き笑いを兼ね備えた、ウルフルズサウンド全開の楽曲である。

『あーだこーだそーだ!』の制作は、楽曲のスケッチを作るプリプロダクションの段階から、かなり丁寧にまるでアルバム全体をまとめ上げるように、もっとも時間を費やす作業となった。楽曲の部分部分を大胆に削ぎ落としたり…また付け加えたり…と、メンバー全員がアルバム制作作業を終える事を惜しむように繰り返し、繰り返し、まさに「あーだこーだそーだ!」と言いながら、楽曲全体のアレンジを仕上げた作品である。

【メンバー コメント】
「懐かしさも新しさも切なさもバカ騒ぎも全部ごっちゃ混ぜに。でも芯は通ってます、これが最新ウルフルズサウンド!」(ウルフルケイスケ)
「ウルフルズ再始動!アルバムは「ONE MIND」!それで?っていわれたら、これですよ!」(トータス松本)
「『あーだ こーだ そーだ!』は痛快かつ、今を駆け抜ける曲。いろいろあるけど、スカッと爽快に!こんなイメージでベースを弾きました。」(ジョンB)
「今回のレコーディングで最後にできた曲ということもあり、アルバム『ONE MIND』全体の雰囲気が一番凝縮されている曲。この映像ができて、その感じがさらにわかりやすくなりました。タイトル通り、あーだこーだ…と皆でアイデアを出し合いながら作った、現在の『ウルフルズ』を楽しんでもらえたらと思います。」
(サンコンJr.)

【黒木大紀監督 コメント】
「プリプロダクションからレコーディング、打ち合わせ、ジャケットやPV撮影など撮影した映像は約280時間。うちアルバムレコーディングに関する映像は約260時間となります。『あーだこーだそーだ!』はアルバム制作の最後にさらに今のウルフルズらしい音楽を届けようと制作している楽曲と感じたので、その熱に乗るようにカメラもいつもより余計に回して、1日で7、8時間回した事もありました。『あーだこーだそーだ!』の映像素材は約50時間ほどです(置きっぱなしのカメラで同じ状況を撮ったものもあるので自身の手持ちで回したのは40時間ほど)『あーだこーだそーだ!』のミュージックビデオに使用した映像は主にアルバム制作後半のメンバーがアルバムの手応えを感じつつウルフルズを楽しんでいる様子を写した映像を使っています。仮の楽譜があって演奏して決まっていく様子、本番レコーディングの様子、いつものウルフルズのレコーディングです。メンバーが手を頭の後ろに組む同じような姿をとらえたのは、ある時、カメラを回しててふと気づいて狙って撮ったものです。ですが、ケイスケさんとジョンBさんの同じフレーム内での全く同じ動作は予測してなかったので驚きつつ笑いをこらえるのが大変でした。カメラがぶれなくて良かったです(笑)リアルなウルフルズの姿をとらえたかったので、自分もレコーディングスタッフの一員のつもりで自分のカメラをもってレコーディング状況に合わせて回していきました。ですが『あーだこーだそーだ!』はレコーディングのカッコ良さも狙って撮ってみました。演奏や歌っている側にいたりもするのですが、メンバーがあまりカメラを気にしてないので良い表情がとらえられたと思っています。聴くとスカッとする『あーだこーだそーだ!』の音と共に、自然なのにカッコ良く面白いウルフルズの姿を見て、元気が出るような映像になると良いな…と思って作ったミュージックビデオです。」

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