会場中からため息!『美女と野獣』プレミアム吹替版上映会で山崎育三郎らがシーンを再現。

2017.4.13 21:00

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『美女と野獣』プレミアム吹替版上映会に登場した昆夏美、山崎育三郎ら

4月21日(金)の日本公開に先立ち、4月12日(水)に【『美女と野獣』プレミアム吹替版上映会】が実施され、主人公ベルの吹替を担当する昆夏美と、野獣役を担当する山崎育三郎をはじめ、岩崎宏美(ポット夫人役)、村井國夫(モーリス役)、吉原光夫(ガストン役)、藤井隆(ル・フウ役)、小倉久寛(コグスワース役)、島田歌穂(プリュメット役)の豪華8名のキャストが登場、圧巻の歌声とパフォーマンスを披露した。

会場には『美女と野獣』のプレミアム吹替版をいち早く鑑賞できる幸運な観客500名が集まり、その素晴らしい完成度に涙を流す姿も見られた。本編のエンドロールが終了すると、真っ赤なカーテンが開き、『美女と野獣』に登場するお城のボールルームをイメージした煌びやかなステージが登場。光輝くシャンデリアの下、美しい歌声と共に登場したのは、ベル風の黄色いドレスに身を包んだベル役の昆夏美。それに応えるように野獣役の山崎育三郎が登場し、「美女と野獣」日本版デュエットソングを観客の前で披露した。途中、昆と山崎が手を取り合い、劇中でベルと野獣が心を通わせるボールルームのシーンを再現すると、その美しさに会場中からため息がこぼれた。

劇中のボールルームの象徴的なシーンと同じように、岩崎が美しい歌声で「美女と野獣」を歌い、昆、山崎、村井、吉原、藤井、小倉、島田がステージに登場。ミュージカル界を代表する本格派キャスト8名による圧巻の歌声が会場中に響き渡ると、観客500名が手に持つキャンドルに明かりがともり、会場中が一体となって映画の世界観を再現した。間奏では、岩崎を囲み昆と山崎をはじめキャスト全員で、本編にも登場するダンスを披露。ステージ上には劇中でも重要な役割を持つ「バラの花びら」が舞い、映画の世界をそのまま抜き出したような幻想的で美しい光景に涙を流す観客も多く見られた。本格派キャストによる、まるでミュージカルを1本見ているかのように豪華なステージは華やかに幕を閉じた。

【登壇キャストコメント】

・昆夏美(ベル役)
私自身も小さいころから『美女と野獣』の大ファンで、今日ご覧いただいた皆様もアニメーションでは描かれていなかったところに新しい発見があったと思いますし、この実写版で初めて『美女と野獣』をご覧になった方は、その心温まるストーリーに感動されてこの実写版『美女と野獣』が大好きな作品になったかなと思います。ロンドンで初めて本編を鑑賞したときに、村井さん演じる父モーリスとベルの、「2人で生きてきたからこそお互いのことを理解している関係」に第一回目の涙を流しましたし、私が一番大好きなボールルームのシーンも、実写版では特に細かく描かれていて、今日の会場のようにお城全体がベルと野獣の愛を祝福している美しいシーンに仕上がっています。今日プレミアム吹替え版キャストの皆さんとそれぞれのシーンを舞台で再現して、改めて『美女と野獣』は色々なジャンルの音楽が集まったエンターテインメント作品だと感じました。是非、10回、20回見ていただきたいです!

・山崎育三郎(野獣役)
今回が日本で初めてプレミアム吹替版をご覧いただける機会でしたが、いかがでしたでしょうか?初めてロンドンで鑑賞した時に、劇場内はミュージカルの舞台を見ているような雰囲気で、曲が終わる度に拍手が起こっていました。今日はどうでしたか?(笑)僕が演じた野獣は魔女の呪いで醜い姿に変えられてから、クライマックスにかけてだんだん声質が王子に変わっていったのですが気づきましたでしょうか?また、今日歌わせていただいた劇中歌「ひそかな夢」はアラン・メンケンさんが本作のために書きおろした新曲で、初めて聴いた時はこんな美しいメロディーがあるのかと感動しましたし、今日も心を込めて歌いました。ボールルームでダンスを終えたベルと野獣は、誰が見ても心が通じ合っていて、これまで自分勝手に生きてきた野獣が初めて他人を気遣い、ベルの思いを受け入れる彼の心の変化を表現しています。アニメーション版も大好きですが、野獣を愛おしく思ったのは初めてで、公開を待つ皆さんにも野獣のキャラクターに注目して頂きたいです。

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