Hilcrhyme、名曲モチーフの映画『春夏秋冬物語』公開初日に葉山奨之、山崎紘菜と舞台挨拶「公開できて感無量」

2017.4.8 20:48

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映画『春夏秋冬物語』

Hilcrhymeの名曲「春夏秋冬」をモチーフにした映画『春夏秋冬物語』が全国の劇場で公開スタートとなり、その記念として公開初日の4月8日(土)、東京 角川シネマ新宿にてHilcrhymeとドラマパートに出演した葉山奨之、山崎紘菜が登壇する舞台挨拶が行われた。

昨年秋に公開の『Hilcrhyme 10th Anniversary FILM「PARALLEL WORLD」3D』に続く、音楽映画企画第2弾となる本作。2009年に発表した大ヒット・ソング「春夏秋冬」をモチーフに、昨年12月11日に東京ドームシティホールで開催したHilcrhymeのツアーファイナル公演の模様を“現在”として、ライブで披露される“主人公にとって思い出深いHilcrhymeの楽曲”と共に、幼少期から連なる軌跡を切なくノスタルジックに描いていく意欲作に。その主題歌には、「アフターストーリー」は「春夏秋冬」のリリースから約8年後を描いた楽曲が起用されていることもファンには嬉しいところだ。

この日の舞台挨拶には、Hilcrhymeに加えてドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』にも出演して話題を呼んだ葉山奨之と、かつて第7回「東宝シンデレラオーディション」で審査員特別賞を受賞した山崎紘菜も登壇。チケット完売の300人が詰めかけた会場の模様は、LINE LIVEでも生中継された。

初日を迎えた今の心境について、HilcrhymeのTOC(MC)が「公開できて感無量です」と笑顔を見せれば、DJ KATSUは「今までにない新しい作品になっているので、楽しみにして観てもらいたいと思います」と、ライブと映画が融合した本作の出来栄えに自信を覗かせる。

一方、主人公の板垣修二役を演じた葉山奨之は、「「春夏秋冬」は僕が中学2年の頃に聴いていた楽曲だったので、それを映像化するのが僕で大丈夫なのかな……っていう思いもあったんですけど、気合いでがんばりました!」。高木美由役の山崎紘菜は、「色んな人から愛されている曲なので、ファンの方々にどう受け取ってもらえるのか……。すごく不安でした」と、今回の大役に臨む上ではプレッシャーもあったことを吐露した。

また、撮影時のエピソードとして、2人は今年の1月末からの撮影だったため、春や夏のシーン撮影では寒くて苦労したことを告白。続いて中学生時代のエピソードを訊かれたHilcrhymeのTOCは、丸坊主で剣道に打ち込んでいたことを明かし、DJ KATSUもサッカー部に所属のわんぱく少年だった時分を回想してファンを喜ばせた。

「Hilcrhymeさんのライブの楽曲と私たちのドラマがひとつになって、時間の流れや季節が愛おしくなるような映画だと思います」(山崎)「どのタイミングで『春夏秋冬』が流れるのかが見どころです。ぜひ泣いてください!」(葉山)「ストーリーが進んでいくシーンでもHilcrhymeのインストゥルメンタルがチョイスされているので、その辺りも気にしながら観てもらえると」(DJ KATSU)「あれから8年経った今、『春夏秋冬』の2人はどうなったのか、その続編として今回の映画主題歌「アフターストーリー」に落とし込んだので、ぜひエンドロールまで楽しんで観ていってください」(TOC)

最後はそれぞれに映画の魅力を語ったが、さらにはサプライズとして4月25日で23歳の誕生日を迎える山崎紘菜をお祝いするため、男性3人が花束をプレゼントする一幕も。花束は「春夏秋冬」をイメージした色合いを選んだらしく、山崎は「本当に聞いてなかったのでビックリしました!この作品に携われて、本当に幸せだなって思いました!」と感激した様子だった。

なお、その後は横浜に移動し、イオンシネマ港北ニュータウンでも舞台挨拶を行ったが、Hilcrhymeは明日9日に地元 新潟はユナイテッド・シネマ新潟、来週16日には兵庫と愛知でも映画『春夏秋冬物語』の舞台挨拶を行うことが決定している。

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