「最高にゲス」なのに?ドラマ「東京タラレバ娘」で小雪(大島優子)と不倫する丸井(田中圭)、人気爆発の理由とは?

2017.3.22 17:58

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(c)NTV

22日、最終回を迎えるドラマ「東京タラレバ娘」。

このドラマは、講談社「Kiss」に連載されている東村アキコ作の『東京タラレバ娘』が原作。吉高由里子、榮倉奈々、大島優子らが演じる親友3人組が幸せを求めて奮闘する物語だ。アラサー女性に襲いかかる現実の数々、心をえぐるストレートなセリフが、主に女性を中心とする視聴者の評判を集め、「おもしろいけど人ごとじゃない」と話題を呼んでいる。

このドラマには、本命の彼女がいるのに、昔の彼女である香(榮倉奈々)を“セカンド”として手元に置いておきたいバンドマンの涼(平岡祐太)や、顔やスタイルは抜群で有名モデルだが、倫子(吉高由里子)たちの顔を見るたびに辛辣な言葉を浴びせるKEY(坂口健太郎)など、なかなかの手強い男性陣が揃っているのだが、その中でも群を抜いて「クズ」だと言われているのが、田中圭演じる丸井良男だ。

丸井は、大島優子演じる小雪と偶然出会う。丸井は、小雪の好みどストライクの男性だったが、小雪に告白した際、自分は結婚しているがそれでもいいか?と既婚者であることを告白した。

その後も、妻とは別居中だと言っておきながら実はそれは出産のための里帰り期間であったことや、小雪を妻と住む自宅に連れ込み一夜を過ごすも、妻の緊急帝王切開の知らせを受け、小雪を一人残し妻の元に駆けつけてしまったり、子供が生まれて感動したことを素直に小雪に話してしまうなど、様々な“クズっぷり”を発揮。先週放送された第9話では、結局小雪が丸井に別れを告げるのだが、その際にも「嫌だ」と抵抗する様子を見せた。

しかし、このクズっぷりとは裏腹に、田中圭演じる丸井が視聴者の間では大人気を誇っているのだ。

放送ごとにTwitterでは「タラレバの丸井くっっっそむかつくクズ男ww」「丸井さんがクズの中のクズすぎてなんも言えない」「丸井さんはダメ男〜〜ほんとダメ〜〜」「丸井さんまじカスやん(笑)とりあえず滅んでほしい」と、辛辣な言葉が並ぶ一方、それ以上に多く見られるのが「不倫の経験はないけども、なんとなく、小雪が丸井さんに惹かれるのはわかる。」「丸井さんちょークズなのに本当にクズなのに可愛すぎて余裕で許せちゃう」「美味しそうに目の前でご飯食べたり共通の趣味に喜んだりする可愛さと、不意に手繋いでくるかっこよさ持ち合わせてる丸井さんめっちゃ推せる〜妻子持ちじゃなかったらもっと推せる〜!」「丸井さんすっごい好きなんだけど誰かわかってくれない?」「こんな人いたら小雪じゃなくても好きになるわ…」という意見だ。

丸井は、“クズ”な部分を除くと、無邪気で人懐っこい犬のような憎めない性格で、多くの女性の心を鷲掴みにする要素が満載。既婚者だと分かっていながらも女性をキュンとさせてしまうキャラクターで、テレビの前の視聴者をも惑わせているようだ。

また「クズ野郎の丸井さんな田中圭が好きだああああ」「今日も丸井さんゲスの極みだけど田中圭だからゲスに見えないふっしっぎ」「ほんとだめやけど、丸井さんなら許すw」「田中圭の顔じゃなかったら許されないぞ丸井!!」「タラレバの丸井さんは最高にゲスだけど、田中圭がより好きになってしまった。」と、丸井自体は許せないが、田中圭が演じていることで許せる、というコメントも放送ごとに溢れる。そして「丸井に田中圭キャスティングした人本当に神だわ。くずだけどズルズルいく小雪の気持ちわかっちゃう」「田中圭を丸井役に起用した人間天才すぎる」という意見が見られるように、丸井が田中圭のハマり役だという意見が多い。

先日、同ドラマのオフィシャルInstagramにて、田中圭のクランクアップ時の写真が公開され、その写真には「小雪さんとのシーンが最後でした。素晴らしくクズな役を演じ切ってくれました」「#普段はワイルドで気さくなイケメン #丸井になるとフニャっとするから #現場の女子は結構キュン死にしてた #ってのは内緒の話」とコメントが添えられていた。

田中圭の普段のキャラクターは丸井とは掛け離れている様子だが、ともすれば、全女性を敵に回してしまいそうな発言や行動を繰り返す丸井を全て「許せる」ものにしてしまっているのは、田中圭の演技力の賜物と言えるのではないだろうか。

小雪に別れを告げられた丸井。今夜放送の最終回では、子供連れの所を偶然小雪と出会ってしまって、という展開が待っているようだが、そこで丸井はどんな行動に出るのか?丸井ファンにとっても、目が離せない一夜となりそうだ。

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