ボカロ・歌い手の新旗手 “ゆう十”デビューアルバムで「千本桜」カバーを梶裕貴、ボカロクリエイター・koma’nとの豪華コラボ

2014.4.21 13:29

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動画共有サイト・ニコニコ動画“歌ってみた”シーンの中で注目を集めてきた実力派ヴォーカリスト“ゆう十(ゆうと)”のデビューが決定した。

様々な“歌ってみた”動画が公開されている中でもピアノと歌だけというシンプルなパフォーマンスの動画に定評があり、甘く優しい歌声とその歌唱力は“ピアノVer.の貴公子”という異名をとるほど。

今回のメジャー第1弾となるアルバム『utopia』ではそのシーンにおける代表曲のカバーを中心に、ゆう十ならではのオーセンティックな歌声を聴かせる邦楽スタンダードの名曲カバー、そして未来を感じさせる自身のオリジナル楽曲で構成されたヴァラエティ豊かな選曲で構成。全曲にピアノがアンサンブルされており、ゆう十のドラマチックかつ上質なサウンド・ワールドが展開された聞き応えある極上ポップ・アルバムに仕上がっている。

アルバム聴きどころの一つは、2人の超強力キャストを迎えたコラボレーションで届けられる動画シーンから生まれたアンセム「千本桜」のカバー。ゆう十とデュエットするのは「進撃の巨人」で主人公“エレン・イェーガー”の声を演じている声優・梶裕貴。声優としての幅広い活動に圧倒的支持が高まっている中、ゆう十とは一味違った艶のある歌声で、楽曲の世界にさらなる彩りを加えている。さらに、こちらも動画サイトで歌い手及びサウンド・クリエイターとして高い評価を得ている“koma’n”がピアノ演奏で参加。シーンをクロスオーバーした超豪華コラボに注目しよう。

他収録楽曲も「それがあなたの幸せとしても」「glow」などで聞かせる“ピアノVer.の貴公子”たる存在感溢れるバラード・チューンや、「吉原ラメント」「サリシノハラ」などアップ・ビートでの躍動感満載のヴォーカル・パフォーマンス、J-POP曲から中島みゆき「糸」、一青窈「ハナミズキ」で聞かせる王道感、さらには自身のオリジナル楽曲「トイカケ」「12の月」「ココロキズ」でのソング・ライティング・センス…などなどヴォーカリストとしてのみならず、クリエイターとしての未来も十分に感じさせる濃厚な“ゆう十ワールド = utopia”をたっぷりと堪能できる作品だ。

初回盤は“ゆう十 オリジナル・ラゲージタグ”が付いたグッズ付完全生産限定盤、そして通常盤のみボーナス・トラックが収録予定。ボーナス・トラックの詳細は後日明かされる予定となっている。

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