小林直己(EXILE、三代目JSB )が映画祭で『たたら侍』の舞台挨拶に登場。HIROからの驚きの差し入れも明かす

2017.3.6 20:50

小林直己(EXILE、三代目JSB )が映画祭で『たたら侍』の舞台挨拶に登場。HIROからの驚きの差し入れも明かすサムネイル画像

石井杏奈、小林直己、錦織良成監督

3月2日(木)~3月6日(月)の期間で開催している『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017』。3日目となる3月4日(土)にEXILE HIROプロデュースの時代劇『たたら侍』ジャパン・プレミア上映が開催され、大歓声のなか出演の小林直己、石井杏奈、錦織良成監督が登場した。

小林と石井は初めての夕張来訪となったが、あたたかな歓迎ムードに「映画祭に参加できて嬉しい」と笑顔でコメント。本作は、戦国時代の奥出雲の村で伝統の継承を背負った青年が、さまざまな葛藤を経て真の武士へと成長していくさまを描いた時代劇。舞台となる島根県奥出雲の山中には、役者陣も大絶賛するほどクオリティの高い「村」のセットが実際に建てられ、ドラマだけでなくビジュアル面でも壮大なスケールを誇る一作となっている。

本作が映画初出演となる小林は、本作への出演を喜ぶとともに、「普段はEXILEや三代目J Soul Brothersの活動を通して、みなさんの支えになれればいいと思いやっているが、今度は映画を通してメッセージを込めた」と熱い思いを打ち明けた。錦織監督は小林について、「殺陣もうまく、セリフが少なくてもたたずまいからほぼ侍のようで、新ヒーローが誕生したと思った」と絶賛。一方で、小林が撮影中に、圧倒的自然を前に1時間山を見つめて立ち尽くす不思議な姿を目撃したエピソードも披露し、会場に笑いを巻き起こした。

女優としても活動するなか時代劇初挑戦となる石井は、最初は不安を覚えたものの、本作でプロデューサーを務めるHIROが現場を見に来て感想をくれたことで気合が入ったと当時を振り返った。さらに本作では、華麗な巫女舞も披露。E-girlsとしてキレの良いダンスも披露してきた石井だが、巫女舞は勝手が違い苦労したと語るも、彼女が踊るシーンでは美しい朝日やスーパームーンに偶然遭遇していたことが明かされ、監督からも「(運を)持ってる」と称賛された。

また錦織監督は本作の製作にあたり、プロデューサーであるHIROから「本物を作ってくれ」とオーダーがあったことを告白。「若い人たちはこうした作品はなかなか見ないかもしれないが、本物を作れば気づいてくれる」と若い世代へも熱意を込めて作られた作品であることを語った。また小林は、撮影中に本作でプロデューサーを務めたHIROより、激励メッセージや「コンビニの差し入れ」があったことを告白。山の中での撮影により買い物が容易でなかったため、豊富に物資を差し入れてもらったと明かすと、スケールの大きすぎるサポートに会場からもどよめきが起こった。

最後には、この映画で日本が持つ文化や精神の素晴らしさを再確認したという小林から、公開にあたって「日本が誇る素晴らしいものを伝えていきたい」と意気込みが語られ、惜しみない拍手が送られた。

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