「『抱かれたいの』の破壊力」ドラマ「カルテット」松たか子×クドカン演じる“夫婦”の心理描写と決着に「心えぐってきてつらい」「冒頭から最後まで泣けた」

2017.3.1 11:08

「『抱かれたいの』の破壊力」ドラマ「カルテット」松たか子×クドカン演じる“夫婦”の心理描写と決着に「心えぐってきてつらい」「冒頭から最後まで泣けた」サムネイル画像

(c)TBS

2月28日、第7話が放送されたドラマ「カルテット」。

第7話では、カルテットの拠点である別荘に忍び込み、真紀のバイオリンを持っていた有朱(吉岡里帆)と鉢合わせをした真紀(松たか子)の夫・幹生(宮藤官九郎)は、バイオリンを巡ってもみ合いになり、有朱はテラスから落下して動かなくなってしまう。殺してしまったと思った幹生は動揺するが、そこに真紀が帰宅。幹生と再会を喜んだのもつかの間、幹生の身に起こったことを知り、一緒に逃げようと提案する。そして、元住んでいた家に戻った二人が選んだ結末は…という展開を見せた。

第6話の終わりでは有朱がテラスから落下してしまうという衝撃のラストを迎えていたが、なぜ有朱が別荘に忍び込んでいたのか、なぜすずめが拘束されていたのかなどの裏側が描かれた。また、この日、一番視聴者の反響が大きかったのが、松たか子演じる真紀と宮藤官九郎演じる夫・幹生の“夫婦”の物語の決着だ。

所持金が底をついてコンビニ強盗を働いてしまった幹生だったが、真紀は幹生と共に自宅に戻ることを決める。途中すずめに引き止められるが、ある一言をすずめの耳元で囁いて、すずめもその手を離すシーンがあったがこの場面に対して視聴者からはTwitterで「松たか子の『抱かれたいの』の破壊力」「なんという破壊力の台詞か」「真紀さんの『抱かれたいの』が全てだな…」「鳥肌立った。想う気持ちに更に切なくなった。」と一言で気持ちの全てを表現したかのようなセリフに大きな反響が集まった。

また、その後描かれた夫婦の姿と決着については、「夫婦の心理描写が心えぐってきてつらい」「冒頭から最後まで泣けた。松さんとクドカンの夫婦よかったな。」「夫婦で見るものじゃないな、カルテット。」「よくある夫婦の出会いからすれ違いまでが描かれてて凄く深かったなぁ」「夫婦って難しいですね」「夫婦って結婚って何なんやろうなぁ 」と、見る側の数だけの受け止め方があったようで、様々な感想が見られた。

そして、番組の最後に放送された予告編では「全員片思い、完結!?」「最後の嘘つきは、誰だ」という文字が踊っており、来週も怒涛の展開が予想される。

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