細川たかし「NHKに8000本くらいの苦情の電話」紅白歌合戦での大失敗を告白

2017.1.20 21:00

19日に放送のフジテレビ系「アウト×デラックス」で、歌手の細川たかしが「NHK紅白歌合戦」でのある事件を振り返り、それで大量の苦情が寄せられたのだと明かす場面があった。

番組では「紅白歌合戦は断ったがアウトは断らなかった大物演歌歌手」として細川が登場するとスタジオは騒然。MCのマツコ・デラックスも「Mステにマライア・キャリーが出た時みたい」と喜んだ。

矢部浩之が紅白辞退の理由をたずねると、細川は「年齢的なもの」として、自身の体力や男性の演歌歌手の高齢化を挙げた。しかし「長いこと歌ってると、暮れは休みたいよね」と長年歌手生活を続けてきたからこその本音をぶっちゃける場面もあった。

すると細川は過去39回出場した紅白の思い出を語り始め、矢部の一番印象に残った年はという質問には、「浪花節だよ人生は」が第26回レコード大賞最優秀歌唱賞を獲得した、昭和59年の紅白であると振り返った。

レコード大賞と同じ曲を同日に紅白でも歌った細川だったが、紅白では5年前から歌詞テロップがつくようになっており、4年間誰も歌詞を間違えないという状況が続いていた。しかしこの年細川は序盤の歌詞を順番を間違えて歌ってしまうというミスを犯し、苦情の電話が8000件も届いたのだと明かした。

細川は、その後も楽屋内をキティちゃんで埋め尽くしているという意外な一面を明かしたり、ものまね芸人への歯に衣着せぬ批判や、カツラ疑惑の真相など、奔放な発言で終始スタジオを盛り上げた。

マツコは昨年11月放送のTOKYO MX「5時に夢中!」で、細川の紅白出場辞退について「今はヒット曲がないくせに出るんじゃないとかさんざんネット民が言うじゃない。そのリスクを考えたら、出ない方がマシって思うのもわかるんだよね」と細川が下した決断に一定の理解を示していた。

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