ネイザン・イースト、1月11日発売の最新アルバム『レヴェランス(Reverence)』から、カヴァー曲“太陽の戦士”など3曲の先行配信開始

2016.12.22 14:24

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2017年1月11日(水)にソロ2作目となるアルバム『レヴェランス(Reverence)』の日本国内盤を世界先行発売することが決まっている世界最高峰ベーシストのネイザン・イースト。

12月21日(水)から「Lifecycle」、「Feels Like Home」、そして「Serpentine Fire」の3曲がiTunes Store、レコチョク、mora等の各配信サイトで先行配信がスタートした。

「Serpentine Fire」はアース・ウインド&ファイアーの“太陽の戦士”として知られる名曲だが、今回のカヴァーにあたっては知られざる秘話があった。今回のレコーディングのベースとなったのは、なんとネイザンと実弟のマルセルが、ギターのエリック・クラプトン、ドラムのフィル・コリンズと1991年にレコーディングを行ったテープ。ネイザン・イーストのエンジニアを長年務めるムーギーが25年に渡る長い捜索を経て、最終的に歌手パティ・オースティンの地下室でアナログ・テープに残されたトラックを発見したのだ。同テープはテープ・ベーキングの過程(古いテープを一度オーブンに入れ、50〜55度の熱処理によって乾燥させプレイバックを可能にする作業)を経てデジタルリマスターされた後、フィリップ・ベイリーがボーカルを、ヴァーディン・ホワイトがもう一人のベース部分、さらにラルフ・ジョンソンがパーカッションをそれぞれ加えるという、普通では考えられないような豪華な追加レコーディングが行われた。このアース・ウインド&ファイアーの3名の参加によって、地下室に眠っていたトラックは不死鳥のごとく蘇った。

今回、テープ・ベーキングが成功したことを関係者と共に大喜びするネイザン・イースト、そして彼が敬愛するフィリップ・ベイリー、ヴァーディン・ホワイト、ラルフ・ジョンソンの3人のスター達が次々とレコーディングのためにスタジオを訪れた際の様子などが収められた貴重なメイキング映像が公開された。洋楽ファン垂涎の映像となっているので、是非こちらもチェックしていただきたい。

なお、その貴重な「Serpentine Fire」のメイキング映像やこれまでに公開された各種プレビュー動画、そして今回新たに公開されたアルバム『レヴェランス(Reverence)』のクロスフェード動画、さらにアルバム購入特典などが掲載されたアルバム特設サイトも同時オープンした。

ネイザンらしいベースの妙技が冴え渡る「Lifecycle」、ヨランダ・アダムスの歌声が沁みる「Feels Like Home」、そしてスターたちの共演が光る「Serpentine Fire」と、話題に事欠かない最新アルバム『レヴェランス(Reverence)』。今から2017年1月11日(水)のアルバム発売が待ち遠しい。

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