PASSPO☆最後のSHIBUYA-AXフライト

2014.3.5 19:42

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ガールズロックユニット、PASSPO☆が3月1日、東京・SHIBUYA-AXで〈ワンマンフライトSHIBUYA-AX便〉を開催した。昼夜2公演のうち、夜の部は生バンド“The Ground Crew”をバックにした〈First Class Flight〉仕様によるステージ。2時間40分にわたって、計25曲が披露された。AXはPASSPO☆が何度もフライト(ライブ)を行なってきた場所だが、5月31日に閉館が決定。この日が同所における最後の単独公演となった。

プログラムは重厚なロック・ナンバー「MASK」からスタート。扇子を使った振り付けでおなじみの「夏空HANABI」と「Shang Shang シャンデリア」はメドレーとして生まれ変わり、フライトの定番といえる「マテリアルGirl」で早くも場内の盛り上がりは頂点に達した。続いては「バスタブ」、「Wish On A Star」と、しっとり系の楽曲が登場。「Wish On A Star」のイントロ部分では、メンバーによる無言劇も繰り広げられた。

次にパフォーマンスされたのは、3月26日発売のシングル「Perfect Sky」のカップリング曲である「FAKE」。リリースに先駆けての、世界初公開だ。この曲の振り付けは、グループのサウンド・プロデューサーである“ペンネとアラビアータ”が書いた歌詞を基に、槙田紗子と玉井杏奈が共同で考えた。森詩織が“チャライ男”に扮して、歌い踊るのもポイントのひとつだ。観客とのやりとりも熱い「WANTED!!!」のエンディング部分では、奥仲麻琴が巨大なドラを連打。小柄な彼女が体当たりするようにドラを叩く姿に、パッセンジャー(ファン)の声援はさらに高まった。

アンコールでは「サクラ色(BAND ver.)」など4曲を熱唱。途中、バンド化第1弾となる新曲「Perfect Sky」が3月24日に池袋サンシャインシティ噴水広場で初披露されること、4月19日に大阪・umeda AKASOでワンマンフライトを行なうこと、5月3日の渋谷公会堂公演を皮切りに全国ツアーが始まることも告知された。

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