坂本美雨 蓮沼執太を迎え多幸感あふれるNewアルバムリリース

2014.1.29 16:49

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ニューヨークのThe Shanghai Restoration Project とのタッグにより、エレクトロと美しい歌声の融合を実現した3つのアルバムを発表してきた坂本美雨が、新たなプロデューサーに蓮沼執太を迎えて1年7カ月ぶりのオリジナルアルバムを3月5日に発売する。
昨年6月にリリースされた自身初のベスト・アルバムを経て、坂本美雨が新たな一歩を踏み出す今作は、「大事な人にもう良いことしか起こらない、というおまじない」をキーワードに制作がスタート。音楽によっておまじないを掛け続けたい、と坂本美雨は話す。

その言葉の持つやさしいイメージとは裏腹に、坂本美雨の言う「おまじない」とは大事な人を守るという強い意志と、時に、死という自然のルールにすら抗う力を意味する。

「良いことしか起こらない場所はここにあるよ」と目印の旗を振るという意味でタイトルは『Waving Flags』。坂本美雨と仲間の音楽隊達が奏でるやさしく・明るく・色鮮やかなサウンドは春の訪れの様に世界中を癒していく。

今回プロデューサーに迎えられた蓮沼執太は、実験的なサウンドを軸としたソロワークのみならず、数々のCM音楽の制作を手掛けるなど幅広い音楽活動が高い評価を得ている音楽家で、最近では自ら指揮を執る大人数によるオーケストレーションバンド「蓮沼執太フィル」の活動で有名。1/15にリリースした「時が奏でる」も好評である。アルバムプロデュース依頼のきっかけは、蓮沼執太が夢の中で聴いたメロディをピアノで弾き坂本美雨に送った楽曲「ドア」。

参加アーティストは蓮沼執太フィルのメンバー達の他、村田シゲ(□□□)、伊藤大地(SAKEROCK)、ゴンドウトモヒコ(pupa)、戸高賢史(Art-School)、環ROYなど。また、sleepy.ab 成山剛提供楽曲「ピエロ」、illionカバー曲「HIRUNO HOSHI」、□□□カバー曲「おとぎ話」も収録。

今回も収録曲ほとんどの作詞を坂本美雨自身で担当。蓮沼氏や参加ミュージシャンと集中的にスタジオに入り、濃密な制作期間となった。

 
[蓮沼執太blogより]
自身はじめてのプロデュース作品になっています。
新曲書いて、アレンジして、演奏指示して、ミックスしています。
このアルバムも何処かの媒体でお話するチャンスもあると思うので、
そこで詳しく書きたいと思いますが、
過去の自分の音楽制作やフィルでの集団制作や他ジャンルの方との共同制作などの経験がダイレクトに影響されている、聴き応えある音楽になってます。

 
オフィシャルサイト
http://www.miuskmt.com/

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