ボクシング世界4階級王者 井岡一翔ベルト防衛!兄貴と慕うHIP HOPアーティストAK-69の生歌唱入場時は全て勝利

2020.12.31 20:12
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井岡一翔選手とAK-69

ボクシング4階級王者 井岡一翔(Ambition)の大晦日決戦「WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ」が、東京・大田区総合体育館にて開催された。
今年は日本人対決で大きな注目を集めたが、挑戦者である3階級王者 田中恒成(畑中ジム)に8回TKO勝ち。田中の世界最速プロ16戦目での4階級制覇を阻止する形となった。

井岡は5ラウンド、6ラウンドに共に左フックでダウンを奪い、8ラウンドにまたも左フックが田中を捉えた後、レフリーが試合を止めTKO勝利した。

試合後、井岡は「格の違いを見せると言い続けて、男として口だけで終わるわけにはいかない。結果で証明出来てよかった」と話し、田中に対して「これからのボクシング界を背負っていく選手。そういう選手と拳を交えることが出来て良かった。」と伝えた。
また、「このコロナ禍で大変な中に試合が開催出来たこと、田中選手、両陣営、ボクシング関係者のみなさん、スポンサーの方々、そして来てくれたお客さんに感謝しています。今、日本で格闘技が盛り上がってきているが、僕はボクシングの良いところをもっと見せていきたい」とリング上で語った。

そのエンターテイメントの一つとして、入場時には親交の深いHIP HOPアーティストAK-69(エーケーシックスティナイン)が井岡の指名で「If I Die feat. ZORN」を生歌唱。2年連続で大晦日の入場に華を添えた。
余談ではあるが、AK-69が生歌唱を行なったのは、4階級制覇を成し遂げた2019年6月のアストン・パリクテ戦と、昨年大晦日のジェイビエール・シントロン戦に続いて3戦目。全試合で井岡が勝利を飾っており、不敗神話継続中だ。

さらに井岡は「強いチャンピオンがこの階級には揃っている。戦っていきたい。」と統一戦への思いも口にした。

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