永六輔氏の言葉に、古舘伊知郎、さだまさし、高須院長、マルシアら著名人が感銘

2016.11.27 20:07

永六輔氏の言葉に、古舘伊知郎、さだまさし、高須院長、マルシアら著名人が感銘サムネイル画像

25日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で紹介された、今年7月に他界したタレント・作家の永六輔氏が遺した数々の名言に多くの著名人が感銘を受けているようだ。

番組では「もっと聞きたい 永六輔が遺した永遠の言葉」をテーマに、好評だった10月28日放送回での永六輔氏特集の続編を放送した。

前回放送分で古舘伊知郎が語った「人っていうのは二度死ぬんだよ」(一度目の死は個体の死、二度目の死は人から忘れ去られたとき)というフレーズは、実は永六輔氏が遺した言葉だそう。今回は永六輔の次女、永麻里アナウンサーをゲストに迎えて、永六輔氏の数々の名言を紹介していった。

番組MCの中居正広は「つらいこととかしんどいなってときは、永さんの遺してくれた言葉を思い出すと少しは楽になれるんじゃないかと思いますけどね」と穏やかに語っていた。出演者はもちろん、テレビを観ていた著名人たちも感銘を受けたようで、高須クリニックの高須克弥院長は「僕が昔から言ってる悟りの言葉と同じだ。不思議だ」。マルシアは「今夜の金スマ感動 永六輔さんが残してくれた沢山のお言葉に感動と感謝」。声優の山口勝平は「永六輔さんの言葉、素敵。」といったツイートをしている。

永六輔さんは坂本九の大ヒットソング「上を向いて歩こう」の作詞家であり、ベストセラー「大往生」(岩波新書)など200冊を超える著書で多くの言葉を残した。「最後の対談」として、さだまさし著の「笑って、泣いて、考えて。 永六輔の尽きない話」(小学館)が14日に発売されている。

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