AKB48選抜メンバーが摂食障害を告白。「辞めるしかないかな」と卒業についても言及

2016.11.24 22:51

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23日深夜放送のTBS系「AKB48裏ストーリー 岡田奈々19歳、夢の代償」で、AKB48の岡田奈々が摂食障害への苦悩や、卒業への迷いについて告白する場面があった。

岡田はAKB48の14期生としてグループに加入。2016年に行われた「第8回AKB48選抜総選挙」では14位にランクインし、選抜メンバー入りを果たした人気メンバーだ。

岡田はそれまでは食事をとることを忘れたり、出された食事を完食できないなど食に興味が無かったそうだが、1年前の春頃から急に食欲が出るようになったと言う。食欲が止まらないが体型は維持したいので、たくさん食事をとった次の日は食べないという極端な生活を続けていた岡田は「だんだんおかしくなっていって」「このままじゃいけないと思って、究極吐くしかないっていう」と体調に異変をきたし、過食嘔吐を繰り返すようになってしまったのだと明かした。

そのような状況が続く中、岡田は医師から極度の疲労や精神疾患、摂食障害を引き起こす病気である「機能性低血糖症」と診断された。自身へのコンプレックスが強い岡田は「AKBが好きだからこそ、こんな自分がAKBにいちゃいけないって」と、グループを辞めることも考えたのだそう。するとスタッフから休養を勧められ、岡田は今年5月にグループの活動を休止した。

しかし「休養して数日たって、やっぱりなんかAKBのお仕事したくなっちゃうんですよ」と語る岡田は、すでに立候補していた6月の総選挙で選抜入りを果たすと、スピーチで自身の病気についてもカミングアウトして話題となった。

岡田は「いろいろ感じた結果、AKBを辞めるしかないかなって」と卒業をほのめかし「本気で考えているけど、答えは出せそうにないですよね」と迷いを見せるも「後悔しない方を選びたいですね」と締めくくっていた。

岡田も参加した、今月16日に発売されたAKB48最新シングル「ハイテンション」はオリコン週間ランキング初登場1位を記録。33作連続でのランクインは、「女性アーティストによるシングル連続1位獲得作品数」と「女性グループによるシングル通算1位獲得作品数」の歴代最高記録を更新している。

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