Silent Siren、ツアーファイナルで日比谷野外大音楽堂でのワンマン発表

2013.12.9 19:20

Silent Siren、ツアーファイナルで日比谷野外大音楽堂でのワンマン発表サムネイル画像

ガールズバンドSilent Siren(サイレント サイレン:通称サイサイ)が8か所で5,000人動員する全国ツアー“Silent Siren Live Tour 2013冬~サイサイ一歳祭この際遊びにきちゃいなサイ~”のファイナルを12月7日のZepp DiverCity TOKYOにて開催した。Silent Sirenは2012年11月にメジャーデビュー、デビュー半年後の5月には渋谷AX公演で1300人を動員、今秋は学園祭からのオファーも殺到し、10月30日発売の4thシングル「I×U」(読み方:アイ・ミス・ユー)がオリコンシングルウィークリーランキングで初登場9位を獲得(11/11付)。デビュー1年となる今回のツアーファイナルでは、自身最大規模の2500人をソールドアウトさせ、その勢いを表すように、ファンで埋め尽くされた会場を熱狂の渦に巻き込んだ。

オフィシャルTシャツを着たファミリー(ファンの総称)で満員、開演前から熱気に包まれる中、ステージに設けられた幕にバックライトが当てられ、激しくドラムソロを叩くシルエットが現れると一気に会場内に歓声が響いた。「いくぞートーキョー!」というVo.&G.すぅの掛け声と共に幕が下ろされ、ステージ上に4人のメンバーが現れる。

ドラムソロから、1stアルバム『Start→』収録の「Remember」で疾走感溢れる1曲目に相応しいロックナンバーから幕を開けた。2ndシングル「stella☆」、インディーズ時代の名曲「LOVEのしるし」といったキラキラかわいいポップチューンを披露、会場内を盛り上げていく。

1stアルバム収録「Soda」演奏時には、ツアー各会場で、楽曲の途中で謎のSodaマンが登場し、Sodaを一気するという演出があったが、ツアーファイナルの今回は、何故かSodaではなくコーラを持っているSodaマン。Key.ゆかるんが気づき演奏を停止させると、マスクを取って現れたのはハイキングウォーキングの鈴木 Q太郎、そのままコーラを一気し山手線の駅名を言うというパフォーマンスを披露、Silent Sirenならではのユーモア溢れる演出に会場内は笑顔に包まれた。その後、Silent Sirenのライブでは恒例となったサイコロトークコーナーを挟みライブは後半戦へ。

「サイレン」「まだ見ぬ明日を」といったアップテンポなロックチューンを披露した後は、Vo.すぅが「この時の想いをずっと忘れずに進んでいきたい」と言って、Silent Sirenを結成して初めて作った楽曲「チラナイハナ」を披露、彼女たちの想いがこもった演奏に会場内は大きな拍手に包まれた。その後サプライズで新曲「Delay」を初披露、会場内からは歓声が溢れ盛り上がりを見せた。

アンコール後にはスクリーンに映像が現れ、Silent Siren初となるアーティストブックの発売が発表された。さらに来年春に開催される全国15か所のツアー会場がすべて解禁され、2014年5月3日の東京公演は、ワンマンとして自身最大規模となる日比谷野外大音楽堂での公演になることが発表されると、会場内はこの日一番の歓声が起こった。リーダーひなんちゅが、「3か月後からツアーが始まるので、また会えるの楽しみにしています。」と結んだ。その後アンコールで、新曲「ぐるぐるワンダーランド」「All Right~“今”を懸ける~」を演奏、最後にスマッシュヒットシングル「ビーサン」を披露し、「オッオッオオッオッオー♪」というコールアンドレスポンスの大合唱でメンバーとファンが一体となり、ツアーファイナル公演は幕を閉じた。

Silent Sirenは、12月25日には恵比寿LIQUIDROOMでのクリスマスライブ「Silent Siren きょうはクリスマス!~サイサイはまだチキンライスでいいや~」を開催。2月12日にはオリコンランキング10位の「ビーサン」や同ランキング9位の「I×U」(読み方:アイ・ミス・ユー)を含む2ndアルバムを発売する。

 

photo by HayachiN

 
【LINK】
オフィシャルホームページ
http://silent-siren.com/

オフィシャルモバイルファンクラブ「サイサイファミリー」
http://saisai-family.com/

関連画像