aiko、4種の異なるツアーを同時開催した「aiko 15th Anniversary Tour」全33公演が終了

2013.12.6 17:34

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デビュー15周年を記念し、4種の異なるツアーを同時に回る「aiko 15th Anniversary Tour」を7月より開催していたaiko。12月4日(水)に行われた「Love Like Pop vol.16 15th Anniversary」NHKホール公演をもって、全33公演に亘った4種のツアーが全て終了した。

本人の体調不良により、先日10月4日開催予定だったライブの振替公演となったこの日も、会場は超満員。オーケストラアレンジされた「カブトムシ」に乗せて、デビューから現在までaiko15年の歩みともいえる映像が順に幕へ映しだされると、会場には歓声が響き渡った。

「Love Like Pop vol.16」のロゴが幕へ映った直後、「あした」のイントロが流れ出すと、再び大歓声に包まれる会場。メジャーデビュー曲でライブが幕を開けると、「花火」「恋堕ちる時」など初期の楽曲を畳み掛けるように3曲演奏し、会場は一気にヒートアップ。

MCでは開口一番「Love Like Pop vol.16振替公演!みなさんこんばんは、aikoです!本当にみなさん、申し訳ございませんでした!」と公演が延期になったことを何度も謝り、会場から届く温かい声援に応える。

ライブでは久々の披露となる「星電話」や「KissHug」などで会場をしっとりとさせ、ホールツアーでは恒例となっている弾き語りコーナーへ。今年7月に発売した30thSg「Loveletter/4月の雨」のカップリング曲「そんな話」「何処へでも行く」をじっくりと聴かせたかと思えば、会場からその場でテーマをもらって即興で演奏。この日、インディーズ時代の楽曲を中心としたメドレーも披露し、15年の月日をライブを通して会場でファンと共有した。

アンコールでは、「ライブのことを思ってつくりました」と新曲「君の隣」を笑顔で歌い、ファーストアルバム1曲目に収録され ている「オレンジな満月」でこの日のアンコールは終了。

「今年も1年、本当にありがとうございました!来年はさらに楽しい1年を笑って過ごそうね。よいお年を。メリークリスマス!ちょっとでも面白いことをいっぱい見つけて一緒に楽しんでいきましょう」と挨拶し、一度はステージを後にしたものの、拍手が鳴り止まない会場へ再び登場、急遽ダブルアンコールを行うことに。最後に「be master of life」を演奏し、3時間に亘るライブは熱気冷めやらぬまま終了。デビュー15周年記念のツアーを大団円で締めくくった。

aikoは、NHK総合「第64回NHK紅白歌合戦」への11年連続12回目の出場が決定している。

 
aikoオフィシャルサイト
http://aiko.can-d.com

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