SMAP・稲垣吾郎、織田裕二と約20年振りの共演決定に「本当にびっくり」

2016.11.21 17:48

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現在、毎週日曜よる9時から絶賛放送中の織田裕二主演の日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』。本作は、やんごとなき貴族の流れを汲む先祖から連綿と受け継がれているという“IQ246”という異能を持つ法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく)が、“退屈しのぎ”に世にはびこる難事件を鮮やかに解決する本格ミステリーだ。

全10話を通して展開される謎を軸に置きながらも、各話一話完結で描かれるミステリーもこのドラマの大きな見どころで、各話ごとに登場する豪華なゲストの顔ぶれも話題になっている。これまでの放送では、石黒賢(第1話)、佐藤隆太(第2話)、観月ありさ(第3話)、国仲涼子(第4話)、成宮寛貴(第5話)、平岳大(第6話)がメインゲストを飾ったが、12月4日(日)よる9時放送の第8話では、SMAPのメンバーで、その独特な存在感と演技力で数々のTVドラマや映画に出演し、俳優としても定評のある稲垣吾郎の出演が決定した。

第1話から第6話では、一話毎に巻き起こる事件を沙羅駆が解決していくという一話完結のストーリーがメインに展開されてきたが、第6話のラストで沙羅駆に好意を寄せ、今まで沙羅駆の捜査に協力していた監察医の森本朋美(中谷美紀)が、沙羅駆が解決してきた一連の殺人事件を操っていた黒幕“マリア・T”だったと判明する衝撃の展開を迎えた。

そして11月27日放送の第7話からは、沙羅駆たちが一度は姿を現した犯罪コンサルタント“マリア・T”の行方を追いかけながら、その追跡過程で巻き起こる事件にも関わっていくという新たな局面に突入する。稲垣吾郎がゲスト出演する第8話は最終回に向けての大きな分岐点となり、第8話以降も一話毎に怒涛の展開が沙羅駆たちに巻き起こっていく。

織田と稲垣は、織田の代表作のひとつであるドラマ『踊る大捜査線』(CX)で、1997年12月に放送されたスペシャルドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』で初共演。このドラマで稲垣は、織田扮する青島刑事に逮捕される殺人犯・鏡恭一を演じた。

今回はなんとその立場が逆転。稲垣演じる捜査一課の管理官・牛田寛人(うしだひろと)が、殺人の容疑者となった織田演じる沙羅駆を逮捕するという展開だ。今回の『IQ246~華麗なる事件簿~』で約20年ぶりに対峙する役を演じる織田と稲垣。二人の演技がどんな化学反応を起こすのか注目が集まる。

【稲垣吾郎 コメント】
今回の出演のオファーは、本当にびっくりしました。普通にドラマを見ていたので、「まさか!?」という感じです。その世界に自分が入るのかと思うとうれしかったです。楽しく見させていただいていたドラマなので、プロデューサーに思いが通じたのかな?なんて、思いました(笑)。

連続ドラマは1話から出演していると時間をかけて作っていったり、共演者の方たちとのアンサンブルで築いていったり、視聴者と共に作っていったりするのですが、今回のようなゲストでの出演は役作りが急なので、一気に役作りをしなければいけないのは大変な作業ですが、個性のある役ですし、大きな役で重要な役回りなので演じる楽しみが大きいです。

織田さんとの共演は他局(CX)ですが、20年ぐらい前に犯人役で出させていただいて、その時にすごく緊張していたのを憶えています。エキセントリックな犯人役で、逮捕されて連行されるときに織田さんの前を通る演技で、織田さんが大笑いしたんですよ。なんだ、この織田さんの演技は!? と思ったら、普通にふいちゃっただけという(笑)。僕は真剣ですよ。織田さんというとその出来事が印象に残っています。個人的にはあまり話をさせてもらったことがないので、今回がっちり長いお芝居のシーンがあるので緊張しますが、楽しみです。

犯罪者マリアT・がいよいよ姿を現してからの第8話ですから、今まで出てきた登場人物同士の距離感が変わってきますし、僕の役は主人公の過去を知っている今までの登場人物にはない因縁のある重要な役だったりと、ドラマの中でも特殊な回だと思います。謎解きミステリーだけでなく、人間ドラマの回でもあります。最終回に向けて大きな分岐点になる回だと思いますので、楽しんでほしいです

写真:(c)TBS

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