中島みゆき、20年振りのベストアルバム「中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」発売!本人による初の全曲ライナーノーツも封入

2016.11.17 11:09

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遂に20年振りのベストアルバムとなる、「中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」が発売された。

今回のべストアルバムのテーマは、この先も続く21世紀の歩みの中で聴いていきたい中島みゆきの歌。「懐かしがらない」、「前だけを見る」という思いを込めて名付けられた今作のタイトル『前途』に相応しい、珠玉の12曲を収録。収録されている楽曲は、『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の「地上の星」「麦の唄」、数々のアーティストに提供した楽曲の中から「宙船(そらふね)」「泣いてもいいんだよ」。最後を締める楽曲には、これから続く旅を歌った「ヘッドライト・テールライト」。いずれの楽曲も、回顧的にならず前だけを見ようという意思が込められ、あえて2000年以降にリリースされた全楽曲から選りすぐられている。

さらに、同ベストアルバム最大のトピックとして、先日のNHK総合『SONGS』での中島みゆき特集「中島みゆき~歌姫の21世紀~」でも、その一部が紹介され話題となった本人による全楽曲ごとのライナーノーツが封入される。中島みゆき作品史上初の試みとなるライナーノーツには、各楽曲が産まれた際のエピソードや作品に込めた思いなど、ここでしか読めない大変貴重な内容が収められておりファンならずとも必読だ。

トピックとしてもう一つ。なんと中島みゆきのアドトラックが東京限定ながら現在走行中。中島みゆきを支える大人のファンが多く働く、東京駅、銀座、新橋を中心に池袋、17日から始まる「夜会」の聖地である赤坂、そしてなんと若者の街、原宿も走るというのでこちらも必見。20日まで走行しているとのこと。

そして、20年振りのベストアルバム発売に伴い、購入者特典が豊富に揃っている。各特典内容の詳細は「中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」商品特設サイトにて確認していただきたい。

また、ベストアルバムと同時発売となったのが、最新コンサート『中島みゆき Concert「一会」(いちえ)2015~2016』を収録したBlu-rayとDVD、そして同ライブの選りすぐりの楽曲を収録したライブCDアルバム。Blu-ray、DVDの両映像作品は、ズーム等によるカメラワークでステージ上の中島みゆきの凛として歌う姿やその眼差し、そしてこだわりぬいた数々の衣装を間近に感じられるよう、また「歌」に込めた詞が聞き取り易いよう収録されており、コンサート会場での鑑賞とはまた違った映像作品ならではの魅力に溢れた内容。CD作品は、「ライブで歌われた楽曲を音源で楽しみたい」という方のために、あえて歌1曲、1曲で楽しめる歌を12曲選出。本作はベストアルバム同様、ロサンゼルスの巨匠、スティーブン・マーカソンによるマスタリングが施され、ライブ盤ならではの中島みゆきの躍動感あふれる歌唱や迫力のある生バンド演奏、会場の臨場感などをより感じられる作品となっている。

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