エヴァ作詞家「ピコ太郎の“PPAP”面白さ理解できない」大人の意見をバッサリ。「理解しなくても…」

2016.10.27 20:25

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テレビ東京系アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲として知られる高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」やWinkの「淋しい熱帯魚」等、数多くのヒット曲の作詞を手がけた実績を持つ作詞家の及川眠子が、現在世界的なブームを巻き起こしている、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」について意見を綴った。

及川は25日、自身のTwitterアカウントで「いい年した大人たちが、ピコ太郎の『ペンパイナッポーアッポーペン』のどこが面白いのか理解できない、自分たちの感性は古いのだろうか、とゆー話題で妙に盛り上がってる。」とコメント。続けて「イミフだからこそ子供の心に刺さる。芸人の一発芸と同じ。うん理解できる、なんていうオッサンの方が胡散臭いよ(笑)」と、持論を展開した。

そして、「ポンキッキから始まって戦隊ヒーローものやお遊戯の歌やら、実は私も子供向けの詞を結構書いてきてるのだけど、子供にウケる言葉がどんどん単純化していってるのがよくわかる。逆にアニメの詞が難しくなっていってる。この反比例は何なんだろう。」と自身の仕事を通して感じている変化についても綴った。

また、ユーザーから、ピコ太郎について“面白いし大好き”という意見が寄せられると、それを引用する形で「そういうふうに素直に言っちゃうのが恥ずかしい大人がたくさんいるようで、みんな一生懸命に『理解しよう』とするんです。理解しなくてもいいのにねぇ。」とコメントしていた。

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