FEMM + Duke of Harajuku、「Summer Dream feat. FEMM (S+ Ver.)」のミュージック・ビデオが公開

2020.11.13 14:00
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FEMM + Duke of Harajuku

音楽を中心と活動するレーベル『tokyovitamin』のアーティスト『Duke of Harajuku』。2020年9月にリリースした最新アルバム「RAZZLE DAZZLE」は、『Star Boy』など全米ビルボードチャートを賑わせている旬なトラックメイカーを迎えつつ、フューチャリング・アーティストとして、『Kanye West』、『Wiz Khalifa』などの映像制作を手掛けながら自身も音楽活動を行うアーティスト『Gab3』をはじめ、日本からも『FEMM』『PETZ』『Young Coco』など気鋭のラッパーを迎えて制作された。

そんな中、11月6日には、兼ねてより親交の深い『FEMM』とのコラボレーション・シングル『Level Up / Summer Dream』をリリース。FEMMの新曲「Level Up」にDuke of Harajukuが、Duke of Harajukuの「RAZZLE DAZZLE」からのリカット楽曲「Summer Dream(新たなパートを加えたExtended Ver.)」にFEMMが、それぞれフィーチャリングで参加していた。

FEMMは、代表曲「Fxxk Boyz Get Money」が、痛烈なメッセージを持つガールズ・アンセムとして、アメリカのティーンらに支持されると、瞬く間に、ヨーロッパや南米、そして、アジアへと拡散。結果、デビューアルバム『Femm-Isation』が、全米ビルボードチャート「World Albums」、TOP10入りを果たすなどし、10年代以降のフィメール・ラップ・シーンを切り拓いた存在。

既に「Level Up feat. Duke of Harajuku」のミュージック・ビデオは発表されていたが、「Summer Dream feat. FEMM (S+ Ver.)」のミュージック・ビデオが追加で公開された。さらに、この2作は、2つで1つの作品として成立していることも明かされた。

Duke of Harajukuがビデオカメラを回して、FEMMをドキュメンタリー的に記録していくシーンや、口の動きの全く合わないDuke of Harajukuの様子(実はSummer Dreamを歌っている)が、Level UpのMVに映り込んでいたり、互いの楽曲を行き来し、それぞれのシチュエーションを補完し合う構成となっている。両ミュージック・ビデオともに、映像作家の『辻本祐希』がディレクターを務めた。

退廃的な都市や廃墟などは、東京近郊で数日に渡り撮影されたとのこと。どこかオリエンタルで、とても奇妙な世界を是非、チェックしてみてはいかがだろう。

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