「怖い」と評判のドラマ「砂の塔」で絶賛される、菅野美穂と松嶋菜々子の「演技力」と「存在感」。ドロドロ女社会の癒しは“岩ちゃん”と“お兄ちゃん”

2016.10.21 22:45

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今夜第2話が放送される菅野美穂主演ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』。

菅野美穂の4年ぶりの主演ドラマ、そして共演が松嶋菜々子、岩田剛典(EXILE/三代目JSB)など、豪華キャストで放送前から話題を呼んでいた同ドラマ。

第一話では、憧れのタワーマンションに引越した平凡な主婦・高野亜紀(菅野美穂)が、タワーマンション独特のヒエラルキーに巻き込まれ奮闘する姿を中心に、マンションの真上に住む佐々木弓子(松嶋菜々子)の力を借りて難局を乗り切り次第に信頼を寄せていく様子や、昔隣に住んでいた生方航平(岩田剛典)との再会などが描かれた。

先週の放送では、タワーマンション独自のルールやヒエラルキー、女社会のドロドロした感情の絡み合いが存分に盛り込まれたストーリー展開に、視聴者からはTwitterで「やばいよ。ドロドロだよ。怖いよ。」「怖すぎる www」「砂の塔めっちゃ面白い~!怖いけど!」「ドロドロ過ぎてタワマンの憧れなくなったママ会めんどくさw」「女の恐ろしさめっちゃ見える(笑)」「タワーマンションのヒエラルキー怖い」「砂の塔見てたらタワマン怖くなった(単純) 」などという声が続出した。

そんな中でも、特に話題になっていたのは、主演の菅野美穂の「演技力」とその“最凶の隣人”弓子を演じる松嶋菜々子の「存在感」だ。

菅野美穂は、このドラマが出産後初の連続ドラマ出演ということで注目が集まっていたが、環境の変化に振り回されながらも懸命に生活しようとする“普通の主婦”という役どころを見事演じた菅野に「菅野美穂の演技がすごく良い…」「演技うまいからなんかすげーリアルに感じてまう 笑」「菅野美穂は庶民に成り切ってて凄い演技力」「菅野美穂ちゃん、安定の演技力」という声が集まった。

ミステリアスで第1話から表の顔と裏の顔を見せた弓子を演じた松嶋菜々子には、その演技力はもちろんの事「松嶋菜々子の存在感が物凄い。」「松嶋菜々子の存在感が半端じゃない!」「松嶋菜々子の圧倒的存在感」「松嶋菜々子さんの存在感が素晴らしい」と、物語の重要な鍵を握ることになると思われる“存在感”を放っていたという賞賛の感想が寄せられた。

また、この殺伐としたストーリー展開の中で、視聴者の“癒し”となったのは、亜紀の年の離れた幼馴染・生方航平を演じる岩田剛典(EXILE/三代目JSB)と、亜紀の長男で高校生の和樹役を演じる佐野勇斗。第1話の放送後には「お兄ちゃん役の佐野勇斗くんイケメンだし、岩ちゃんかわいいし」「お兄ちゃんかっこいいし岩ちゃんかっこいいし」「岩ちゃんもお兄ちゃんもイケメンすぎやろ!!!」と、二人に関するコメントが多く上がっていた。

今夜放送される第2話では、どんな「怖い」ストーリーが繰り広げられるのか、注目が集まる。

【第2話あらすじ】
高野亜紀(菅野美穂)は、憧れのタワーマンションでの生活をスタートさせたものの、タワマン主婦独特の奇妙な『ルール』や『ヒエラルキー』に馴染めず、ストレスを抱え悩んでいた。

唯一心を許せるのは、一つ上の階でフラワーアレンジメント教室を開く優しい隣人・佐々木弓子(松嶋菜々子)だけ。だが、弓子は秘かにマンション中の監視カメラをハッキングし、大量のモニターを置いた自宅の一室で監視を繰り返している、謎の女だった。

一方、幼児が次々に誘拐される“ハーメルン事件”はさらに続いていた。“狙われるのは子育てをおろそかにする母親”だという報道を聞いた亜紀は、「犯人が理解できない」と弓子に話す。弓子は、冗談めかしながらも「犯人の気持ちが少しわかる」と口にする。弓子にすっかり打ち解けた亜紀だったが、彼女の隠された姿にはまだ気付いていない…。

一方、亜紀の夫でケータリング会社に勤める健一(田中直樹)は会社での成績不振に悩んでいた。そんな折、マンションのバーで偶然出会ったのが阿相武文(津田寛治)。彼はイベント会社を経営する社長であり、マンションの50階に住むセレブ主婦のボス・寛子(横山めぐみ)の夫なのであった。健一は武文との出会いにビジネスチャンスを感じる。

ボスママ・寛子の強引な押し付けと、夫・健一が「阿相から仕事を得るため」という懇願によって、妊婦を祝うパーティー“ベビーシャワー”の幹事を引き受けることに。“ジャグジーでフロシャン”“ダイパーケーキ”など聞いたこともない内容に呆れつつ、あまりの作業量の多さにプライベートの時間はすべて準備に忙殺され、心が折れそうになる亜紀。だが、会社での成績挽回のために、そのパーティーで自社のケータリング食品を売り込みたい健一は、「もっと頑張れ」と空気を読まない。

そんな亜紀のもとを、古い幼馴染で今は体操教室のコーチをしている生方航平(岩田剛典)が訪ねてくる。生方の優しい言葉に思わずホッとして、笑顔を見せる亜紀だったが…。。そんな二人を遠くから見つめる目があることに、亜紀は気付かない。

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