Capeson、1stアルバム「HIRAETH」を10月19日リリース! 同日に初のワンマンLIVEの開催も

2016.9.12 19:24

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噂の大型シンガーCapeson(ケイプソン)が、1stアルバム「HIRAETH」を10月19日にリリースすることを発表した。水曜日のカンパネラや柴崎コウなど多くの楽曲プロデュースを手掛ける若手のクリエイティブ集団 Tokyo Recordingsのプロデュース作品だ。

昨年9月に初EP「Portrait1」が発売され、圧倒的な歌唱力とインディーの枠を超えた力強い楽曲が話題を呼び、国内外問わず各種メディアに取り上げられた。今年7月にリリースされた限定シングル「Believe My Eyes」では、本人手書きのタイトルとナンバリングが施され、既に入手困難となっている。これらの好評を受け、未発表の新曲6曲を追加したフルアルバムが10月19日に発売されることとなった。収録曲で、Capesonの代表曲とも言える「Walk Away」は既に人気リアリティ番組「テラスハウス」の劇中にて使用されているなど、インディーの枠を超えたスケール感のある壮大な楽曲群が高く評価されている。

今回のアルバムは、国内外を問わず豪華メンツが制作をサポートした。“Sunshine”は、デビューアルバム『Aqualung』が本国イギリスでゴールドディスクを獲得、Jason MrazやDisclosureなどとの共作で知られるイギリスのシンガー・ソングライター/プロデューサー:Aqualung(アクアラング) ことMatt Halesと共同制作された。2015年のフジロック・フェスティバル出演の為来日した際に、 Tokyo Recordingsのスタジオにてコラボレーションが実現。フェスの大きなステージで歌い上げられるような本人の力強い歌声が、曲の説得力を増している。単純なバンドサウンドではなく、最近のトレンドを捉えたトラックメークのアプローチでサウンド全体がデザインされ、複雑なコード展開や転調はなく、楽曲そのものに力強さがでるようにプロデュースされた。

また”Bow And Arrow”は2000年代日本でも人気を博したUKロック・バンド The Musicのヴォーカリストで、最近ではClean Banditの全英No.1ヒット”Real Love”も手がけ、ソングライターとして活躍の場を広げるRob Harvey、そして同じくUKロック・バンド Guillemotsのフロントマン、Fyfe Dangerfieldという二人のペンによる未発表楽曲で、Capesonがスケール感溢れるアレンジをバックに、エモーショナルに、そして伸びやかに歌い上げる。

アルバムタイトルの「HIRAETH」とは、ウェールズ語の独特の表現で「二度と目にすることが叶わないかも知れないという恐れを含んだ、故郷へ戻りたいという願い」という意味を持ち、ただのホームシックではないノスタルジアを表す。この「HIRAETH」という言葉と、Capeson自身の生い立ちや故郷と決別しようとする意思に重ねるという、両義性を含んだ恐怖をこのアルバムでは表現していると言う。

また、アルバムリリースを記念して、初のワンマンライブの開催も決定。10月19日(水)、リリース日当日渋谷O-NESTにて行われることが発表されている。ぜひこちらもチェックしてみてはいかがだろうか。

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