荘村清志、最新作『ノスタルジー ~郷愁のショーロ』10月14日発売決定&ジャケット写真公開

2020.9.25 22:30

昨年デビュー50周年を迎え、ますます精力的な活動を展開する日本ギター界のトップ・ランナー、荘村清志のニュー・アルバム『ノスタルジー ~郷愁のショーロ』のジャケット写真が公開となった。

今回のアルバムは“ギタリスト”が“ギターのため”に作曲した“ギター・オリジナル曲”をとりあげたもので、ギター音楽の歴史に偉大な足跡をのこした二人、タレガとバリオスのシンプルながら味わい深い作品を収録している。

アルバムについて、荘村清志は「今回のCDは、19世紀なかばから20世紀に活躍した、二人の作曲家にしぼりました。その一人は、スペインが生んだ天才ギタリスト兼作曲家、フランシスコ・タレガ。クラシック・ギターの名曲「アルハンブラの想い出」を作曲したギターの名手です。シンプルなメロディに自分の想いを込めた数々の小品にタレガの真価があります。もう一人は、南米パラグアイの天才ギタリスト兼作曲家のアグスティン・バリオスです。バリオスも、心の中にあるいろいろな想いをギターの音に託して数々の名曲を作っています。両者に共通していえるのは、ギターという楽器を深く愛して、その豊かな心をギターの音色に託したという事です」と語っている。

繊細かつ哀愁を湛えたギターのサウンド、弦をはじく微妙なニュアンスや豊かな共鳴などを鮮やかに捉えた録音は、352.8kHz/24bitのハイレゾで録音され、ハイレゾCD(MQACD x UHQCD)として発売される。ハイレゾCDは全てのCDプレーヤーで再生可能(44.1kHz/16bit)な高音質CD(UHQCD)で、MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ品質を楽しむことができる。荘村の円熟の至芸の微細なニュアンスを存分に味わえる優秀録音も大きな魅力のひとつだ。

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