アグネス・オベル、アルバム『Myopia』のインスト・ヴァージョンをデジタルEPとしてリリース

2020.6.13 14:00
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(c)Alex Bruel Flagstad

今年2月にドイツ・グラモフォンへの移籍第1弾として発売されたアルバム『Myopia』(マイオピア)が既に2千万ストリームを超え、5月にはアルバムからの4曲のライヴ映像を公開したシンガー・ソングライターでマルチ・インストゥルメンタリストのアグネス・オベル。今回は、『Myopia』からの5曲のインスト・ヴァージョンをデジタルEPとしてリリースした。

アルバム『Myopia』は10曲中3曲がヴォーカルなしのインストゥルメンタル曲だったが、今回はアルバムではヴォーカル曲だった7曲から5曲をインストゥルメンタル・ヴァージョンでデジタルのみでリリースした。

作詞・作曲から、編曲、弦楽器以外の全ての楽器演奏、録音、ミキシング、プロデュースの全ての作業を一人でこなすオベル。そのマルチな才能でロックからエレクトロニクス、クラシックまでの様々なジャンルのエッセンスを消化し、彼女ならではの、純度の高いパーソナルな世界を展開している。

このインストゥルメンタルズEPの出現で、近年ポスト・クラシカルに注力しているクラシックの老舗レーベル、ドイツ・グラモフォンがオベルを獲得したことにも納得できるのではないだろうか。

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