くみっきーが借金4000万円の壮絶な極貧生活を告白。

2016.4.12 12:07

10日放送の日本テレビ系「チカラウタ」で、モデルのくみっきーが過去の壮絶生活を明かした。

カリスギャルモデルとして一世を風靡したくみっきーだが、実はかなりの貧乏生活を送っていた過去があるという。彼女が10代の頃に父親が騙されて、なんと4000万円もの借金を負ったというのだ。

さらに小学2年生のときに、天井が抜けてネズミが走り回っているようなボロボロの家に引っ越したという壮絶なエピソードを、努めて明るく披露したくみっきー。しかも、電気や水道は基本的に止められている状態で、両親が朝から晩まで共働きだったため、彼女は一日の大半を児童館(子どものための厚生施設)で過ごしていたとか。

くみっきーがスカウトされてからも、3年間ほど続いたという極貧生活。そもそも母親は、彼女がギャルの格好でいることに「そんな子じゃなかった」と当初は反対していたそうで、その状況はくみっきーが雑誌の表紙を飾るまで続き、自身も母親に反発していた。しかし、そんなときに母親の愛情を気づかせてくれたのが、かりゆし58の楽曲「アンマー」だったという。

スタジオで曲を聴いたくみっきーは「まさにリンクしてますね。初めて聴いたときに、ここまで気持ちを代弁してくれる曲があるんだと思いました」と涙ながらに話した。また「今だからこそ、何気ない一言だったり、“大丈夫”の一言が、私を見ていないと言えない言葉だと思う」と、当時はぶつかりがちだった母親との思い出を回想し、「母親の愛って偉大なんだなって、今だからこそ気づけますね」としみじみ語った。