矢口真里ら出演、カップヌードルのCMが放送取りやめ。「ご不快な思いを感じさせる表現」

2016.4.9 20:27

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日清食品が、オフィシャルサイトで3月30日から放送をスタートしていた「カップヌードル」の新CM「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズ第一弾の放送を取りやめる、と発表した。

この新CM「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズでは、ビートたけしを架空の大学の学長として、小林幸子、ムツゴロウ氏、矢口真里、新垣隆氏らは大学の教職員という設定で出演。

それぞれの“過去”を彷彿とさせる担当科目や発言が話題になっていたが、中でも矢口真里が「危機管理の権威」「心理学部 矢口真里准教授」と紹介され、後ろに映るビジョンには「二兎追うものは一兎も得ず」と文字が映し出されており、矢口もこの言葉を熱弁するかのような演出がされていた。

このCMに対して本日、日清食品がオフィシャルサイトで「カップヌードルのCMに関するお詫び」と題した文書を公開。

「この度、3月30日より開始いたしましたカップヌードルの新CMに関しまして、お客様からたくさんのご意見をいただきました。」と前置きし、「皆様に、ご不快な思いを感じさせる表現がありましたことを、深くお詫び申し上げます。皆様のご意見を真摯に受け止め、当CM、「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズの第一弾の放送を取り止めることに致しました。」とCM放送の取りやめを発表した。

なお、この「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズ自体を取りやめるということではなく「このシリーズをよりよい広告表現で、引き続き展開してまいります。」ともしている。

また、矢口真里は本日2回ほどブログを更新しているが、この件には全く触れられていなかった。

画像出典:矢口真里 オフィシャルブログより

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