マーティ・フリードマンがBABYMETALを後押し「日本語で歌ったほうがいい」

2016.4.4 20:24

マーティ・フリードマンがBABYMETALを後押し「日本語で歌ったほうがいい」サムネイル画像

3日放送のNHK総合「MJ presents BABYMETAL革命 ~少女たちは世界と戦う~」でギタリストのマーティ・フリードマンが世界を席巻する現在のBABYMETAL人気について語る場面があった。

番組では、グループ初となる貴重なスタジオライブの模様や、メンバーとマーティ・フリードマンとの対談の模様、そしてワールドツアー初日公演となるイギリス・The SSE Arena, Wembley(ウェンブリーアリーナ)でのライブの模様を放送した。

マーティは「『ダンス(カワイイ)』と『メタル』って、とにかく融合しちゃいけないものなんですけど、逆にBABYMETALがするとみんな気に入ってくれる」とBABYMETALのパワフルでキュートなダンスがメタルと合体したことで、新しい扉を開いたと3人を絶賛する。

このことについて、MOAMETALは「音楽って世界共通だなってBABYMETALを通じて学んだんですけど、同時にダンスも世界共通だと感じて。どの音楽に合わせても私たちのダンスなら思いは届けられるんじゃないかなって」と語り、ダンスを通して日本の良さやBABYMETAL自体を伝えたいと思いながら踊っているとコメント。

しかし海外で活躍する3人でも、言葉の壁を感じる場面はあるようで、YUIMETALは「海外の人にもこれから日本の音楽って好きになってもらえますか?」と自分たちも日本語だけで続けるべきかをマーティに質問したのだ。

するとマーティは自分の意見だとしながらも「日本語で歌ったほうがいいと思います」と断言した。その理由を「そんなに言葉は壁じゃない」「BABYMETALが好きだったら言葉はどうでもいいと思います。むしろ日本語のほうがカッコよくて神秘的で何を言ってるか知りたくて知りたくてしょうがないじゃない?」と熱弁をふるった。

SU-METALはこのマーティの言葉に思うところがあったようで、「(海外のファンが)日本語を勉強して一緒に歌ってくださるんです。で、日本語を勉強したらその言葉の美しさに『すごく日本っていい国だなって思った』っていうファンレターをいただいたりとか、私たちが日本を伝えていたんだなっていうことに、ツアーを回ってから気づくようになって。そういう風に思ってくれるんだなって思って、うれしいですね」と話していた。

関連画像