「相棒」最終回で反町隆史の続投説濃厚も、ネットでは根強い及川光博待望論が噴出

2016.3.18 20:32

「相棒」最終回で反町隆史の続投説濃厚も、ネットでは根強い及川光博待望論が噴出サムネイル画像

テレビ朝日系「相棒season14」が16日放送分で最終回を迎えたが、平均視聴率では、前週に続いて高視聴率を獲得したと報道されている。これによってまだまだ「相棒」シリーズ強しと印象づけられた視聴者も多かったのではないだろうか。

番組ラストでは、法務省からキャリア官僚として警視庁に出向してきた冠城亘(反町隆史)が法務省を辞して、警視庁へ。警察学校に通うため、杉下右京(水谷豊)のもとを離れることになった冠城だが、これで新シリーズの続投の色が濃くなったとも言われている。

番組史上に残る衝撃展開で3代目相棒としての使命を終えた甲斐享(成宮寛貴)。彼からのバトンを引き継ぐ形で4代目相棒に就任した冠城だったが、番組は序盤こそ好スタートを切ったものの、徐々に視聴率が低落傾向に陥ったと報じられた。

そんな中で、常に待望論として話題に挙がるのが過去の「相棒」たちだ。甲斐は服役してしまったため、相棒として今後の復活は絶望的だが、初代相棒の亀山薫(寺脇康文)、2代目相棒の神戸尊(及川光博)は健在だ。しかし、亀山は設定上、警視庁を退職して外国へと旅立ってしまったために登場のさせ方に難しさがある。一方の神戸は杉下の「特命係」では唯一、警察庁長官官房付へ警視として異動したというかなり近い状況にあり、現在も相棒の物語と密接にリンクする存在だ。

そんな神戸を演じる及川は、「相棒season14」最終回の放送直前の15日放送の日本テレビ系「火曜サプライズ」に出演した。番組では、ウエンツ瑛士を相手に愛妻の檀れいとの夫婦生活の話など、彼にしては珍しいプライベートな内容が話題になった。ここで水谷豊との不仲説に自ら言及し、一蹴したことが、SNSやネットニュースで拡散された。

Twitter上でも「不仲だったら、異動後もあんなに出てこないでしょ^o^;むしろ、いつでも復帰可能な卒業をした唯一の相棒は神戸尊のみ。」「ミッチー復活希望\(^o^)/」「冠城がすぐに刑事になれるとは思えないので、シーズン15のみの新相棒登場を希望。ミッチー復活でもいい。」といった声が上がっており、次回シリーズでの冠城不在時を考慮したスポット復活希望や、根強い相棒への神戸待望論が噴出する「相棒season14」の最終回となったのだった。

そんな神戸を演じる及川は3月23日に新アルバム「パンチドランク・ラヴ」を発売する。アラフィフを迎えてなお、歌手やタレントとしての人気にとどまらず、俳優としても引っ張りだこな及川が再び「相棒」となる日は訪れるのだろうか。

関連画像