ジブリ作品「思い出のマーニー」の主題歌を歌ったプリシラ・アーンが、待望のニューアルバムを日本先行発売

2016.2.15 20:29

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2014年7月に公開され、現在アカデミー賞長編アニメーション部門のノミネート作品になったスタジオジブリ映画「思い出のマーニー」。その主題歌を歌った、L.A.を拠点に活動を続けるシンガー・ソングライターのプリシラ・アーンが、ニューアルバムを3月9日(水)に発売する。

三鷹の森ジブリ美術館でミニコンサートを行ったことが縁となり「思い出のマーニー」の主題歌に大抜擢され、ジブリ史上初となる全編英詞「Fine On The Outside」を歌ったプリシラ・アーン。その透明感溢れる歌声と作品に合った歌詞で、日本中を魅了したことは記憶に新しい。

また、2015年にはNHK広島放送局製作のテレビドラマ特別番組「被爆70年特集ドラマ・赤レンガ」(中国地方5県のNHK総合テレビで放送後、NHK-BSプレミアムでも放送)の主題歌をつとめるとともに、主人公のアニー役を演じて女優デビューもするなど、精力的に活動を続けてきた。

3月9日(水)に発売するアルバムは、親日家でもある彼女の希望もあって日本先行発売が決定。テーマは「未来を担う“子どもたち”」。子どもから大人まで、だれもがハッピーになれる作品に仕上がっている。

「子どもたちのためのアルバムを作りたい。私は常々そう思ってきました。なぜなら彼らは、私がこの地球上で大好きな人間たちだからです。」と語る彼女は、「これまで書き溜めてきた楽曲の中から最良のエネルギーとポジティヴなメッセージを持ち、子どもたちが何らかの形で心の中にしまっている内向きな感情—それは私自身、子どもの時に感じていたもの—に触れた楽曲を選ぶことにしました。」と12曲を選曲。

さらに、ボーナストラック「ぼくはくま」(宇多田ヒカルの曲カバー、NHK「みんなのうた」作品)、「見えない羽根」(NHK「みんなのうた」作品)の2曲を加えた全14曲が収録されたパッケージとなる。

ジャケットはこれまでのプリシラのアルバムとはまったく違った切り口で、パステルテイストのカラージャケット、そして歌詞ブックレットは「ラララのぬりえブック」という、そのまま子どもにも楽しんでもらえる特別付録の仕様になっている。

アルバム発売に先駆けて、商品特設サイトも開設。自身による、人柄溢れる楽曲解説もあり、遠くアメリカに住んでいる彼女を近くに感じられる内容となっている。

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