風間俊介、松岡茉優、SCANDALらが映画「猫なんかよんでもこない。」初日挨拶で作品への思い語る

2016.2.1 20:07

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1月30日に映画「猫なんかよんでもこない。」の初日舞台挨拶がTOHOシネマズ新宿で行われ、同作に出演する風間俊介、つるの剛士、松岡茉優、山本透監督、原作の杉作、主題歌「Morning sun」を担当するガールズバンドSCANDALらが登壇した。

舞台挨拶では風間、松岡ら出演者たちが、初日を迎えた気持ちについて語ったほか、思い通りに動いてくれない猫を相手にする苦労など、撮影秘話を明かした。

主題歌を担当したSCANDALのHARUNAは作品を、「映画を観終わるころには凄くあたたかく優しい気持ちになれたのですが、撮影が凄く大変だったのだろうなと思わせるシーンがたくさんあって、どういう撮影の仕方だったのか気になりながら観てしまいました」と語ると、風間は「すべては猫にあわせる撮影現場、猫が中心の『猫様』です」と笑いながら返した。

RINAは主題歌「Morning sun」について「すごく大切に作っていった1曲です」と明かした。また「映画を観た時に、本当にあたたかく、ひだまりの様なやわらかさを感じたので、そのイメージを曲のタイトルにもしたし、気に入ったシーンやセリフをメモして作詞を進めた」ことや、「この曲の背骨となる一番伝えたかったメッセージは、映画ともやっぱりリンクするところが大きいのですけど、パートナーによって自分が変えられていく、苦手だったものを好きになれたり、知らなかった世界をみられるようになったりとか、そういう部分を曲にしたいと歌詞を書いた」と思い入れたっぷりにコメント。

風間はそんなRINAの発言に、「日曜の午前中、自然になれる幸せな無防備な時間、居心地の良い曲でこの映画にぴったりだなと思いました。本当にありがとうございました」と感謝を述べ、「この映画は僕と猫と、ヒロイン的なところをSCANDALさんが担当し….」と言おうとしたところで、松岡が「おーーい!おいおいおいおい、ここにいるじゃんヒロイン!最高のヒロインって言うてはったやん!!」とツッコミを入れる場面も。

トークが「気になっている動物」の話題になると、TOMOMIが「私はミニブタ飼いたいです。ちゃんと躾けて仲良く過ごしてみたい」。またMAMIも「フクロウですね。ちゃんとしつけたら、人になつくし、猫みたいな性格らしい。肩にフクロウ乗せてみんなの前に登場したらどうなるのかとか考えている」とそれぞれ我が道を行くコメントをしていた。

またつるの剛士は「Morning sun」も収録するSCANDALの新アルバム「YELLOW」の発売日について、「奇遇ですねー!僕の5枚目のカバーアルバム『つるのうた3.5』も3月2日に発売になるんですよ!」とライバル宣言をすると、風間が「これは2枚買わないといけないですね」とまとめ、会場は笑いに包まれた。

「猫よん」の愛称で知られる同作は、35万部を突破する人気漫画。実話をもとにしたエッセイ作品となっており、夢破れ生きがいを失った不器用な三十路寸前の男・ミツオ(風間)と、男のもとに舞い込んできた子猫の兄弟のチンとクロを中心に広がる人間ドラマや、猫との日常生活を描く。

(c)2015 杉作・実業之日本社/「猫なんかよんでもこない。」製作委員会

チン_家

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