広末涼子が毎朝3時の“コソ練”を告白、中井貴一&佐々木蔵之介にはNGを出してほしいと本音

2020.2.2 20:00

広末涼子が毎朝3時の“コソ練”を告白、中井貴一&佐々木蔵之介にはNGを出してほしいと本音サムネイル画像

(c)E-TALENTBANK

映画「嘘八百 京町ロワイヤル」の初日舞台挨拶が31日、都内にて開催され、W主演の中井貴一と佐々木蔵之介、出演の広末涼子、友近、坂田利夫、加藤雅也、武正晴監督が出席した。

同作は、日本アカデミー賞優秀監督賞「百円の恋」の武正晴監督が手掛ける、「嘘八百」シリーズ第二弾。中井が演じる目利きの古物商・小池則夫と、佐々木が演じる陶芸家・野田佐輔の“骨董コンビ”が活躍するコメディで、幻の茶器をめぐって則夫と佐輔が再びタッグを組むことに。広末が2人を惑わす着物美人の志野役を演じる。

美脚をあらわに露出しながら登壇した広末。撮影の様子を尋ねられると、「本読みをさせて頂いたのですが、本読みでも(W主演の)お2人のテンポ感がすごくスピーディでした。やはり前作があるのでキャラクターも固まっていますし、セリフの言い回しが圧巻でした。本当に素敵だったから、聞き入ってしまうと同時に、『この間に自分が飛び込むのか』というプレッシャーがある中、初日に現場に行きました」と回顧。

現場では、リハーサルもまだやったことがないにも関わらず、「カメラも決まっていて、テストをしたらもう本番で」という状態だったそう。「『これでいいですか?』と相談したりする暇がないまま本番に行くという連日で、本当に驚きました」とエピソードを紹介。「練習したり、悩んだり、考えたりする暇がないので、毎日、舞台に立っているようでした。久しぶりに毎朝3時に起きて1人で“コソ練”(=こっそり練習)をしてから現場に行くという。自分を温めてから現場に入らないと、自分が温まる前に本番が始まってしまうような現場でした」と振り返った。

さらに、「そんな中、(W主演の)お2人はまったくNGを出されないので、『ちょっとは出してほしい……』と思ったくらい(笑)」と茶目っ気たっぷりに語り、「『自分がNGを出すわけにはいかない』というプレッシャーがすごかったです。本当に緊張しました」と笑顔で振り返った。

また、作中で佐々木が演じる佐輔の妻役を担当する友近は、「今回は広末さんと、佐々木蔵之介さんとの間で、ちょっと三角関係的なシーンもありますが」と声を掛けられると、「『今回、恋敵が現れる』と聞いたので、『誰なのだ?』と思い、広末涼子ちゃんと聞いて、『恋敵には遜色ない相手だな』と思いました」と軽快なトークを披露。広末は爆笑しながら、「ありがとうございます」と笑顔を弾けさせていた。

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