キセルが初のカバー集『Songs Are On My Side』を野音ワンマンに合わせてリリース!

2015.8.12 20:01

キセルが初のカバー集『Songs Are On My Side』を野音ワンマンに合わせてリリース!サムネイル画像

昨年、結成15周年を迎え、7thアルバム『明るい幻』を発売した京都出身の兄弟ユニット、キセル。今年はフジロックで素晴らしいステージを披露した彼らが、8月30日(日)に日比谷野外大音楽堂で行われるワンマン公演「野音でキセル 2015」にて、自身初となるカバー集『Songs Are On My Side』を発売する。

もともとキセルはライブ毎に、高田渡などの楽曲をカバーしてきたが、アルバムとしてリリースするのは初めてのこと。そんな待望のカバー集は、キセル兄弟が尊敬してやまない様々なアーティストの楽曲をセレクトした、全8曲が収録されている。

先述の高田渡はもちろん、15周年公演のアンコールでも披露した細野晴臣の「終わりの季節」や、ゆらゆら帝国の「ひとりぼっちの人口衛星」、フォーククルセイダーズの「悲しくてやりきれない」の他、PYG、ふちがみとふなと、永江孝志、ブラジルのジョアン・ジルベルトなどなど、カバー集とはいえキセルの真髄を堪能できるチョイスと言えるだろう。音質やアレンジも、真夏の夜によりドップリ深く潜っていくような音質が心地よく、新たなキセルの一面を覗かせてくれそうだ。

所属レーベル<カクバリズム>の公式YouTubeチャンネルでは現在、アルバムのトレーラー動画「海編」「家編」が公開中。なお、本作は今のところライブ会場のみの販売とのことなので、ぜひ野音ワンマンをはじめ各所のキセルのライブに足を運んでいち早くゲットしよう。

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