中森明菜、50歳での新曲は「再生不能」!?「苦悩の日々を歌った渾身の作品」は50枚目のシングル

2015.8.5 11:52

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7月13日に50歳の誕生日を迎えた中森明菜が、9月30日にニューシングル「unfixable」をリリースすることを発表した。「unfixable」は日本語に直訳すると「再生不能」となる。

2014年8月に初のオールタイム・ベストアルバム2作品をリリースし、異例の35万枚の大ヒットを記録。昨年の紅白歌合戦に出場して大きな話題をさらい、今年に入って、1月リリースのオリジナルSG「Rojo -Tierra-」は20年ぶりオリコンTOP10入り、同じく1月リリースのカバーアルバム「歌姫4 -My Eggs Benedict-」はオリコンTOP5を記録し、復活を遂げた中森明菜。

新曲「unfixable」は、自身初となる全編英語詞。50歳の誕生日を迎えた明菜だが、今作はちょうど50枚目のシングル(デジタルシングル含む)で「中森明菜の苦悩の日々を歌った渾身の作品」になっていて、ファンには大きな衝撃を与える一作品になりそうだ。

本人は2014年に続き2015年も海外レコーディングを継続しておこなっている。表題曲はこのレコーディングで制作された作品で、レコーディングした数曲の中から、50歳最初の“新曲”として選んだのが「unfixable」、海外の4人の作家により共同制作された作品だ。

カップリング曲「雨月」は日本語詞で制作されており、その詞の内容が彼女の活動休止中の気持ちを綴った作品となっているという。『自分ではどうにもならない苛立ち、焦り…でも、それを乗り越えようと本当に少しづづ、少しづつ頑張っていると、小さいかもしれない、少しかもしれないけれども必ず一筋の光が見えてくる…。』本人はこの曲を改めて聴いていると涙が出てくると言っている。

約4年という苦悩と病気との闘いの日々、そして「紅白」への出演を決めた心情を歌ったものかもしれないこの曲は、本人が自分にとっても、応援をしてくれた一人一人のファンに対しても意味のある作品として制作されたものと言えるのではないだろうか。

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