赤西 仁、全国ツアースタート!!独立から1年、ファンに感謝「これからもよろしくお願いします。」

2015.7.6 19:25

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自身でレーベルを立ち上げ音楽活動に専念している赤西仁が、7月3日、埼玉・和光市民文化センター サンアゼリアを皮切りに、全国ツアー「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2015 ~Me~」をスタートさせた。

6月24日にリリースされたばかりのアルバム『Me』は、赤西が全曲の作詞・作曲・プロデュースを手掛けた作品。本ツアーも『Me』の楽曲を中心に演奏されたが、ダンス、映像、ライティング、セットや衣装、いたるところに赤西のこだわりが見られ、彼にしか作り上げられない独自の世界観を構築していた。

オープニングには、『Me』のジャケット写真に使われた円形ピアノが登場。不思議な演出に、冒頭から視覚と聴覚が刺激される。「Mi Amor」では、PVで使われたレーザーギターも登場。日本語の歌詞が美しい「Baby」では、リリックビデオのような演出が取り入れられたり、「Good Time」ではファンとのコール&レンスポンスで一体感を作り上げる。R&BやEDMなど西海岸サウンドをベースにした楽曲はJ-POPの枠に収まるものではなく、表情豊かなダンス、説得力のある歌声、そのパフォーマンスのレベルの高さに圧倒される。自身の音楽を追求するために独立し、自分のレーベルを作った赤西だけに、音楽にも行動にも「本気」が見える。

「久しぶりです。無事に初日が迎えられました」という感謝の言葉で始まったMCでは、リラックスした様子で、客席と会話するフランクさも見せる。「みんなが立ち見はヤダって言うから、今回、ホールツアーにしたんだからね。会場抑えるのに大変だったんだから」と言いながらも、「なんと、前回のクラブ・ツアー“JINDEPENDENCE”TOURのDVDリリースが決まりました! ごめんね、遅くなって」と、ファンに真っ先にDVDリリースを報告すると、客席から大きな歓声が上がった。

ライブ翌日の7月4日が誕生日だという赤西は、「JIP’s(ファンクラブ)の誕生日でもあるんだよね。1年間ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」と感慨深げ。

アルバムタイトルの『Me』=赤西自身と捉えられてきたが、ライブの最後に『Me』のもうひとつの意味が明かされる。ライブ全体を通して「音楽の意義」を探るストーリー仕立てになっているが、これこそが今、赤西がファンに伝えたいメッセージなのではないだろうか。

なお「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2015 ~Me~」はこの後、追加公演となる9月25日の東京・渋谷公会堂まで、15公演が行われる。

また、このライブで発表になった昨年末のクラブ・サーキット・ツアー『JIN AKANISHI “JINDEPENDENCE” TOUR 2014』のLIVE DVDは、8月12日に発売される。

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