FAKY、気鋭のプロデューサーによる「NEW AGE」リミックスをサプライズ配信

2020.1.1 15:00

FAKYが、新年の幕開けと同時にBTSのリミックスも手がけた気鋭のプロデューサーによる「NEW AGE」リミックスをサプライズ配信する。

今回Remixを手掛けたのは、自身のBTSのリミックスが世界的なEDMプロデューサー・ZEDDに楽曲をプレイされたことで一躍世界的に注目を集めた若手日本人DJ/プロデューサーのBUNNY (バニー)。

今作「NEW AGE(BUNNY Remix)」は、エレクトロニックな力強いビートが効いた、“パンクロック×EDM”のハイブリッドなトラックとなっている。

BUNNYがリミックスをした「BTS – Fake Love (BUNNY Remix)」や「BLACKPINK – Kill This Love (BUNNY Remix)」は韓国で開催された「ULTRA KOREA 2018」「ULTRA KOREA 2019」で2年連続でプレイ。ZEDDやBTSからも高い評価を受けている。韓国、台湾、ジャカルタ、シンガポールなどアジア圏のファンを多く抱えるなど、世界的に活躍。

そんなBUNNYと、東京をベースにしながらもインターナショナルに、自由な感性で活動するガールズ・ユニオンFAKYの魅力が掛け合わさり、2020年の幕開けを象徴するような楽曲となった。

「NEW AGE (BUNNY Remix)」の配信・ダウンロードは、各音楽配信サービスで配信中だ。

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